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変化なしの仕事と工夫ができる仕事

仕事でタスクを振る時とても嬉しいタスクとやりたくないタスクがある。

嬉しいタスクは単純に好きだったり、やってみたい事柄。

やりたくない仕事は興味ないことか、めんどくさいか、めんどくさいか、めんどくさいか、のどれか。

でも、やりたくない仕事をやろうと思える時がある。そのときは先が見えてるとき。とより良くできそうだなって思うとき。

たいていの仕事は納期が決まっていて、ゴールに向けて必要なことがタスクとして渡される。

でも、下請けだったり上下関係がしっかりしているところで環境が悪いと、なんでこの仕事をしてるのか分からない時がある。そんな時はめんどくさいタスクと思ってやる気がなくなる。

作業の仕方をわかっていてもやりたくなくなる。

ゴールまでどのように進めるかや理想などが知らされていればより良い仕事をしようと工夫できる。

工夫ができない仕事が1番つまらない。

このノートは僕自身に向けて忘れたくない事を記録しています。長年デザイナーとして生きてきた人にとっては当たり前の事だったりちょっと違うんじゃないか?などあると思いますが、その時は再認識としてやアドバイスなどよろしくお願いいたします。

最後まで読んでくれてありがとうございます。

ちなみに写真は家の庭の枇杷。

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