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今、未来に想像できることは実際の未来とは関係あるようで無関係だと過去の自分に言いたい

本日ついに令和の時代になりまして……

今日も今日とて吉祥寺でボチボチやっているわけですが、

平成も31年とか過ごしてくるとなんかいろいろあったなと思うわけです。

先日の29日のミーティング(と言う名のご飯会)の2次会的な感じで行ったカラオケで安室奈美恵の最後のライブの映像まるっと使ったコンテンツがあって、もうカラオケっていうか本人歌っている音声残しているし、再生始まって全員黙って見入っちゃうっていう。なんていうか、すごいですね。。。あれはライブで体験したら泣くかもしらん。
平成って時代だなーとなぜかそこで思いました。

さて令和。どう過ごしていくか、ということで。

2019年のプランとしては、
・吉祥寺の写真教室を「教室」っていうより「コミュニティ」あるいは「サロン」的な感じにしたら良いかも、と思っている。
・・・三鷹、武蔵境、、、立川方面など東京西エリアへじわじわと。
・スマホのカメラというジャンルを突き詰めていきたい。
・・・今のところ第三日曜日の吉祥寺マルシェの裏番組コンテンツがレギュラー化しました。
・直近特に規模が大きく変わったわけでもないけど法人化する
・パリをはじめ、海外へ向けての施策を進める(ギャラリー的な)
・改めて自分の写真としてのプロジェクトも歩を進める(ローカルフォト
フランス語がんばる
・中国語も話せるようになりたい
・吉祥寺でいつもお世話になっている経営者の会からのスピンオフ的でここでもコミュニティ活動始める。
社会から花粉症を根絶したい(笑)
社会から花粉症を根絶したい(わりと本気)

今年もいろいろありますが、
すでにいろいろありますが、、
ちょっと改めて一旦この「地元エリア」というところに視点を向け直したいと思います。その上で日本の地方、そして海外へ、という感じで。

noteのハッシュタグテーマに沿って、社会人一年目の自分に言いたいことがあるとしたら、「どうなるかはわからないから、やっぱり興味の向くまま進んでよし」ということですが、
強いていえば、もうちょっと「誰とどこで何をするか」というのは考えていてもよかったかなと思います。

おかげさまで自分は人には恵まれているというか、良いご縁ばかりだったのですが、、けっきょく短期的な感じで終わってしまうことも少なくなくて、けっきょく疎遠になってしまったエリアとかモノゴトも多いです。

結果的にそれが今につながっているとも言えますが、
そういうのを経て今を考えると、もっと前から地域性を含めたロードマップを考えていてもよかったかもな、とは思います。

いずれにしても、今こう考えていること自体がたとえば次の30年くらいにどれほど影響しているかというとわからないんですが。。

これからもひとまず自分のできる範囲を大切に、ちょっとだけプラスαしながら、精進していければと思います。

令和もどうぞ宜しくお願いいたします!

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