【ふせん会議術3】会議前に参加者の役割・ルールを合意しておきます
IBMで学んだ、プロジェクトが進む・はかどる・決まる!
決まらない会議にはその理由があるんです!
関係者を集め、プロジェクトを前に進めようと、会議で頑張っておられるあなた。 こんなことでお困りではありませんか?
あるある問題会議
私語が多い
電話などで中断され、話題に必要な人が抜ける
話が長く、何を言っているかわからない
話題を変え、強引に議論を引っ張る人がいる
急に欠席する
リモート会議が多く、真剣に参加してるか疑問
会議がはかどる、いい方法があります
それが、私がIBMという会社で学んだ、CPSというプロジェクト技法に、ふせんを利用した「付箋(ふせん)会議術」という手法です。
私は、今まで300回以上「ふせん会議」を使い、お客様のプロジェクト推進をご支援してきました。
ご支援したお客様からは、こんな言葉をいただきました。
『参加者が「人の話を最後まで聞いて理解する」「発言者は簡潔に話す」と言ったルールを事前に理解して始めたので、今までに比べ会議の時間が短くなり、後戻りもなくなった』
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