あゝたこす あゝたこたこたこす あゝたこす
なんか、最近食に対するモチベーションも、非常に消費的でハングリーになってなかったなって思ってた時に聞いた今回の味な副音声。 師匠(平野紗季子)の声聞いて、按田餃子食べてるのを聞いて、やはり常にハングリーでないと、自分が消えていってしまいがちなんだと気づきました。 この世に回復薬的な何かがない分、自分のご機嫌取りの要素を自分で材料見つけて調合して、自分なりの回復薬を作らないといけないわけで。 この材料に最近は「食を楽しむ」と「食を取り入れる」があるんだなと気づき始めました。
伊勢旅行の際に〆で食べたカレーが美味しくて美味しくて、、伊勢市駅「一月家」。大正3年創業のお店らしくて〜〜最高です。 伊勢に行った方は是非。 ここのカレーは別に特別面白い具材が入ってるとかではないですけど、家庭のカレーの美味しいところ全部乗せって感じで。 もうそれはそれは最高な最高なカレーなんです。初めてカレーで〆ましたが、コレはアリです。 ぜひ皆様も。
ねぎま。にくねぎにくねぎにくねぎ。ねぎま。 肉とネギは一緒派です。
僕は許せないです、何できゅうり入れるねん。
そんな満足感ある！？ってくらい満足してしまった今回の味な副音声。按田餃子絶対に行かないと行けないよ。ルーツもだし考え方もだし。 今日聞いたこと知ったことが全部スパイスになって、行った時にさらに美味しくなると思うと来週も楽しみだなあ。
いやあ珍しくコース食べに行ってきたんですけど、肉くんがうますぎました。上の鮑姉さんが霞むくらい美味しかったです。 阿波黒牛だってさ。そりゃあ美味しいよ。 やっぱ美味しいご飯を連日食べてると心身共に安定するので、定期的に食べていこうと思います。 しあわせでした２日間。
人生でも指折りで好きなヨゴロウのカレー！食べたい！卵とチーズトッピングでビール流し込みたい！なんなら誰かと行ってトマトカレーとシェアしたい！行きたい！ 最近人気すぎて並ぶんだよな〜〜行くなら平日夜かな〜。
よく子供の頃に映画を見に行くと、帰りに成城石井に寄っていた。惣菜はもちろんのこと、真っ白な食器類も置いていて、子供ながらかなり興奮していた。 そこでの大好物がラタトゥイユだった。ラタトゥイユなんてレミーの映画見るまでは知りもしなかった。けど見てからというもの、成城石井にラタトゥイユがあることを知ってしょっちゅう食べたくなっていた。 そのラタトゥイユを今では自分で作る。自分でそれを食べては映画帰りの成城石井をよく思い出す。
今年は夏の間にすだちそば食べれなかった...七味めちゃめちゃかけて食べたかった...夏が終わってく...
新宿伊勢丹って食のデパートだったんだ！惣菜だけ買って公園飲みしたいな...
順応しすぎなんだよな。
唐辛子って不思議だなってふと思ったんです。というのも、野菜によっては同じ種類でも色が違ったり形が違うことはあるけれど、味自体が違うというのはあまり聞いたことがない。故になんでだろうって考えてました。 唐辛子という大きい括りの中にあまり辛くないししとうからハバネロといった激辛系までかなり含まれている。なぜだろう。なぜこんなにも種類があるのか。 この話の前提として、そもそも植物は種を運んでもらって繁殖していく、ということ。なので自分の実を虫や動物に食べてもらったりして生息地を
小さい頃、もし自分の体が小さくなったら、ブロッコリーを探検したいって思ったことないですか？僕は今でも思ってます。 美味しいですよね、ブロッコリー。とある人に教わってからは、塩茹で30秒徹底してます。これが1番食感残して美味しいんです。ほんとに。 そのまま食べるもよし、マヨネーズに付けるもよし、アーリオオーリオにして食べるもよし。 とんでもねえ森がこの世にはあったもので。
小学生の頃、言えない大好物があって、それが「ゴルゴンゾーラチーズのニョッキ」だった。 小学生といえば、「お寿司」や「ハンバーグ」が主流な中で、突然そんな聞いたこともない様な料理名を言えば、どんな目で見られるかは安易に想像できた。し、実際に言ってみたときの経験は忘れもしない。 でも、小学生ながらその美味しさを知れたことは良かったと今でも思ってる。あの癖のあるゴルゴンゾーラチーズがソースになることで、青臭さが抑えられ、ブラックペッパーがかなり効いてる。その中にたくさんとはいえ
どこにでも出てくるなあ。藤井隆。 星野源で知ったけど、それ以降何かと見てる気がする。滲み出る名脇役感、プライスレス。
