"荘厳な宇宙の 細胞の ひとつ である "

という実感を
何度かこの体に体験してから
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それが すでに
自分の中心に 当たり前のように 存在していて
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瞬間瞬間に、至福を感じる。
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まるで
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すべてを集合させた壮大なわたしが
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日記を綴っているよう 📜 ⸝⋆꙳
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なのです
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人生の起伏や 山あり谷ありの毎日を
懐かしく想い
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大切に心に浮かばせながら 綴っては
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一文字 一文字 に宿る
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素晴らしい思い出や 生命力 に
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手が止まり、心震え、感動している。
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未来の わたし が
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今を生きる わたし を思い返している...
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😌✨🥲✨
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例えば、その文字たちが
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歪であろうが、誤字脱字があろうが
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そんなことはどうでもよく
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肉体的な歪さや不調でさえも構うことなく
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その 欠け や 空洞 に
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愛おしさが 込められています
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いろいろ動いていたりするものの
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実は、わたしのコアは別に
何を成す必要もないと感じている...
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しかしながら
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細胞の、小さな人間である
自分が 実際に身体を持ってして挑みたいことや
物質として創り出したいもの
響かせたい言葉や 動作があって
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それを すべて やらせてあげたい
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という気持ちで
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毎日を生きています
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そんなスタンスの中
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目の前の生活には、
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子どもたちや夫を筆頭に
いろんな出来事や人々が たんまりと流れていて
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いろんな自分 を起伏させながらも
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懸命にドラマを生きる現場感そのものが
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何をする必要もないままに
至福を感じているコアのわたしにあっては
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子どもを想うように愛おしく
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ギフトという 贈りもの💐 ◌
⁡に感じます
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人間である自分を愛おしく想うが故
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動こうか あれ一緒にやってみようか
好きなだけ泣いて怒ろうか
複雑な気持ちをシンプルにしようか
これ持ってみてもいいかもよ
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と、共に歩んでいる。
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その道中 ご縁ある人や命たちの
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細胞(人間)部分や
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その全体に宿っている壮大なコアの部分と
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共鳴したり交差したりすることの
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なんと歓びたるや。
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今は 非常に信頼のおける壮大なコア と
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細胞であり人間である自分を
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日々、行き来させながら
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徐々に加速して
その距離が縮まってきています
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兎に角、
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大切な自分のために
壮大に行ったままにならぬよう
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現実の中で肉体を鍛えることは
本当に、大切。そこは必死。
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ですので
大地にエネルギーを降ろすフラダンスの基礎練とか、めちゃくちゃためになります。
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まとめ。笑
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この文章を読む人の中に
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分かる分かる😂という人たちが
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いることでしょう。
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その分かる分かるの色が
それぞれ違うのもまた、素敵ですよね
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軽いも重いも
ありとあらゆる体感を
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時折り交感させながら
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たくさん愉しもう
⁡
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＿𓅝✍🏼 ⸝⋆꙳
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𝑺𝒉𝒖𝒏𝒂 𝑲𝒂𝒏𝒂
𝐼 𝑐𝑜𝑛𝑛𝑒𝑐𝑡 𝑡ℎ𝑒 𝑢𝑛𝑖𝑣𝑒𝑟𝑠𝑒 ✴︎𓅃
植物の声を聴き 星の声を聴き 人の声を聴き
それら緻密に結びつけ 創造し 捧げる