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エゴを解き放つに連れて出逢う、リアルな葛藤。
自分のコアをクリアにしていくと
自分から湧き上がる望みが、はっきりとわかってくるようになります。
自分の望みとは、
休む(眠る)、寝ない、ご飯はこれ以上食べない、これを食べるために買いに行く、必要ないものは受け取らない、自分の時間軸で生きる、タブレットを触らないetcと言った、
とっても分かりやすく具体的で、自分だけで出来る、ささやかなことを実行することもあれば、
人間関係の在り方を変える、続けていたことをやめる、大変になりそうなことを始める
と言った
" 集団への思いやりは、一種の我慢が必要だと決められてしまっている社会 " の中で実行するには、なかなか勇気がいるような、大掛かりなこともある。
その中でも特に複雑に気が滅入ってしまうのが「人間関係」だと感じています。
自分だけで調整することが難しい。
自分のコアへと進みクリア化していくと、今までは何とも思わなかった(感じないようにしていた)感情や疑問、違和感がどんどん出てきます。誰が悪いわけでもないのだけれど
・少しずつ心地良さを失ってしまった場所や環境へは行かないと決めたり、
・誰かと決めた物事をやめたり
・会いたいと感じるタイミングでないと人には会わないようにする
など、
今までの過去の中、人との関わりや繋がりの中で紡いできた物事を、自分のコアの望みに従って変更を加えていくことは、
◯ 今まで慣れ親しんだ思考からの抵抗や、
◯ 傷つけるかもしれない理解してもらえないかもしれないという大きな恐れや、
◯ どんな方法が良いのかと考え、どう伝えれば良いのだろうか
といった、すでに答えは出ているのに、関係性に葛藤する日々が続いたりします。
それは、純粋なコアに向かう人々が
必ず通る道なのではないでしょうか。
そう、ここがハードに感じる
第五関門。(え、1〜4番目は?笑)
様々な価値観への良い悪いのジャッジがなくなり、全ては最善のタイミングであり、会わなくても繋がりを感じることができ、執着することなく誰ものコアから産まれる望みを尊重し、自分や誰かが純粋な望みのまま進むことが全体の望みとなることを理解していて、深い愛情を感じた状態になったとき
それが理解できない状態の世界が、広がっている目の前の社会やコミュニティ(=人間関係)に対して、どうアクションを起こせば良いのか。
感じる、分かる からこそ、
そしてその原動力をエゴで動かしている訳ではないからこそ
自分のままに決定していく最中で
「あ、今、我が儘で自己中心的に感じられているな」とすぐに感じ取れてしまいますし、
「とりあえず向き合わないでおこうと目を逸らされたな」「怖いという不信感を感じさせてしまったな」とか、いろいろ分かるわけです。
精神性の世界は、とってもリアル。
とってもリアルな向き合いですよねえ、、うんうん。
大切にしたい人であればあるほど、その反応に、とても傷つきもするし、そのたった一つの素振りに、人間であるわたしの感情が、反射的に悲しみや怒りも感じる時もあります。
しかし、その奥の
コアのわたし は伝えてくる。
それさえも、受け入れていたいと。
それさえも、人々の自由な選択であり
それこそ、愛してやまない命だと。
奥深くでは繋がり合っていて、地上ではわたしとは違う別の道を歩んでくれているからこそ、
自分だけではできない体験をしてくれて、
互いに支え合っていると、分かっている。
その領域には、
正しさも、ミステイクもなければ
自他もない。
気づき始めた私たちが
自他の境目ある
この物質世界で出来ることは
ただただ、誠実であること。
これが、わたしの答え😌。
どう思われてしまっても、そこに傷ついた自分がいても、奥底で分かって理解している自分の愛を信じ、何かを変えようとはせず、
直向きに傷ついた自分の感情や心を何度も何度もクリアに手放して、自分の望みを見つめ続ける。
誠実に
受け取り、
誠実に
伝える。
たたただ、自分にも、人にも、
誠実にあるのみ🌟
なのだろうと思います。
ここまで来ればもう、誠実あるのみも、無くてよいのかもしれません😌🌟💐
ね。
すべて大丈夫なようになっておるようだ🕊🌿
あなたの勇気に、かんぱーい🥂✴︎
𝑺𝒉𝒖𝒏𝒂 𝑲𝒂𝒏𝒂
𝐼 𝑐𝑜𝑛𝑛𝑒𝑐𝑡 𝑡ℎ𝑒 𝑢𝑛𝑖𝑣𝑒𝑟𝑠𝑒 ✴︎𓅃
植物の声を聴き 星の声を聴き 人の声を聴き
それら緻密に結びつけ 創造し 捧げる
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