見出し画像

コアに従い創造することの、裏側。

天秤座の新月がやって来た先日の14日。
無事、𝐃𝐄𝐄𝐏𝐔𝐍𝐈𝐕𝐄𝐑𝐒𝐄𝐂𝐋𝐄𝐁𝐑𝐀𝐓𝐈𝐎𝐍✴︎
𝑤𝑖𝑡ℎ𝑏𝑎𝑏𝑦𝑡𝑟𝑒𝑒𝑠𝑝𝑖𝑟𝑖𝑡𝑠. を終えることができました。

県内外からやって来てくださった皆様、あの場に集まってくださって、本当に本当にありがとうございました。

今年行ったセレモニーとセレブレーションは、3月21日スターゲートに始まり、天秤座新月(日食)前夜の10月14日へと繋がりました。

その中でも、
地球を表現していくアースワークや宇宙域のミラーカード、今回の樹木と繋がるために行った"精麻と聲(こえ)による祝いの儀"は、

誰もやったことのない、世界のどこを探しても見当たらない、本当に特別な内容だったかと思います🌌🌬🧬


壮大な自然界や宇宙域との繋がりの日々の中、
内から溢れ出てくるパワフルなイマジネーション。

3月と今回に開催した内容はすべて、
この世になかったものを無から創り上げ、そこまでの時間は泥臭くて涙に滲み、不安を歓びに変えられた先にやって来た、何とも大いなる時間でした...


師匠は自然界と、星々。

そして、己の内に。


"誰もやったことがない"ということは、
「誰も参加イメージを持つことができない」
「好奇心より不安や恐れ、疑念が先行する」
ということ。

'樹木と繋がるってなに?意味あるの?修行したの?'そんな反対側の声も安易に聞こえて来るように

どれだけ内容に確信していても、様々な感性や思考、コミュニケーションと価値観があるこの今の社会で「壮大な概念を体感として受け取っていただけるように伝えていく」という挑戦は、
凄まじく 果てしなく...

実感や体感の波紋を響かせていくには、
単純に"イメージを表現して形にする "だけでは
叶えられないものばかりでした。


3月21日は、
狂うほど詰め込んで

10月14日は、
ド不安になるほど手放した。


そうして
皆さんと迎えることの出来た当日の最後に
樹木から教わったのは、

訪れる何事にも支配されることなく、
世界や目の前の事象を
" 聴いて 聴いて 聴いた先 " で、

分断されて 生きた自分 も

分断して ここから産まれた産声 も

人々や世界の一部であることに

何一つ変わりなく

すべてが "𝑌𝑒𝑠" であり

大切に大切に進んでいる

ということ。


つまりは、すべて

育まれている。


幼子のいるコミュニティで暮らしながら、石橋を叩きまくる準備主義(笑)のわたしが、長期的に集中して、本番への物事を創り上げていくことは、安易ではありません。

しかし、
その毎瞬間に現る自分を丸ごと理解して抱擁し、泥水でさえ笑いながら泳いで、丁寧に自身の土地や海に還しては、学びという栄養に変えて実現していく。

そうした"超個人的な課題"にも同時に取り組ませていただくことになり、最高に味わい深く、痺れるほど未知に溢れたドラマチックな毎日を過ごさせていただきました。


本当のドラマは、本番ではなく

そのプロセスの中にあったのです。


樹木のように心柔らかく、
強くなった自分を感じます。


オリジナルを持って生きる人々(全人類のことです)、そして様々な命のお陰で、苦手領域だと思っていた行いの、あまりにも大きな役割を担うことができ、心と体が一致した上で、それらを全うすることができました。


" 𝒑𝒆𝒓𝒇𝒆𝒄𝒕(完璧)ではなく
自身の万物を𝑰𝒏𝒕𝒆𝒈𝒓𝒂𝒕𝒆(統合)する "

その、受け取ったものの大きさと
感謝で胸がいっぱい。
𝑇ℎ𝑎𝑛𝑘 𝑦𝑜𝑢 𝑓𝑜𝑟 𝑒𝑣𝑒𝑟𝑦𝑡ℎ𝑖𝑛𝑔. 𝐴𝑛𝑑 𝐼 𝑠𝑖𝑛𝑐𝑒𝑟𝑒𝑙𝑦 𝑡ℎ𝑎𝑛𝑘 𝑚𝑦 𝑚𝑎𝑠𝑡𝑒𝑟 𝑡ℎ𝑒 𝑔𝑟𝑒𝑎𝑡 𝑁𝑎𝑡𝑢𝑟𝑒, 𝑎𝑛𝑑 𝑡ℎ𝑒 𝑚𝑎𝑔𝑛𝑖𝑓𝑖𝑐𝑒𝑛𝑡 𝑈𝑛𝑖𝑣𝑒𝑟𝑠𝑒🥲✨


大でも小でもなく、
どれだけ真剣に挑んだか。

本気で真に挑むからこそ、
深く気づく課題や学びに出逢える。

だから、
その者の 希望の道 は、続くのだ。

コアの声に従うことは、安易ではない。

コアは実行と進化を求め、
進化は常に、今を超える。


まずは、
雑音にかき消されてしまっている中で
小さく光る

「本当は...」の聲を

あなた自身が 聴いてあげる勇気から


🔥🌬🪨💧🌲🌟



最後までお読みくださり、ありがとうございました💗☺️ 当日レポートもお楽しみに。

_𓅝✍🏼 ⸝⋆꙳

𝑺𝒉𝒖𝒏𝒂 𝑲𝒂𝒏𝒂
𝐼 𝑐𝑜𝑛𝑛𝑒𝑐𝑡 𝑡ℎ𝑒 𝑢𝑛𝑖𝑣𝑒𝑟𝑠𝑒 ✴︎𓅃
植物の声を聴き 星の声を聴き 人の声を聴き
それら緻密に結びつけ 創造し 捧げる

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?