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エルサレム全世界大会2015

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2015年10月の記事一覧

ジョン・ムリンデ師-02

祈りにつてのシンプルな背景をシェアしたい。

神様が長い間祈りの中で建て上げた人がいる。

特に主によって執り成してとして引き上げられてる人のために。

神様が引き上げ、育てた祈りの勇者に語りたい。

あなたよりも私が語っていることのレベルが低いならそれは素晴らしいこと。

<エレミヤ33:3>
わたしを呼べ。 そうすれば、 わたしは、 あなたに答え、 あなたの知らない、 理解を越えた大いなる事を

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24/7ハープ&ボールセッション【ジーン・リム師】

マレーシアで起こっていることは、人の働きでなく主の働き。

フィリピン、ブルネイ、シンガポール、フィリピン、タイ、これらの国々にも祈りの家が始まっている。

万国祈りの家というのが実現している。

2,000の祈りの家がたつことを願っている。

<1コリント3:16>
あなたがたは神の神殿であり、 神の御霊があなたがたに宿っておられることを知らないのですか。

<1コリント6:19>
あなたがたの

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24/7ハープ&ボールセッション【富田慎悟師】

イエス様のメッセージのテーマは多くは父と子の関係。

山上の説教。

この八福の中に大切な祈りの家の心がある。

まずは心の貧しい者。

日本の祈りの家は、心が貧しくなった時にスタートしていった。

あらゆる人間的な努力をしたが、実りが見えなかった。

そこで心砕かれ、今までの必要、祈りのリストを投げ捨て、主の御心を慕い求めることを始めた。

400日間、なにも変化が起こらなかったが祈りはじめた。

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ランス・ワラナウ師

私の血縁は祭司でした。

ユダヤ人の預言にはたくさんある。

アメリカにフォーカスすると、神様が与えて下さったものを正しく扱えなかったら、そこには裁きがあるということ。

主が用意して下さった最高のもの、リバイバルを備えて下さったものを受け取ることが難しいとアメリカの現状を見て感じる。

主の霊が宣言していることで素晴らしいことがある。

例えばヨセフの例。

出て行って福音を伝える時にヨセフは良

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カルメル山でのピーター・ツカヒラ師のメッセージ

今、終わりの時に私たちは立たされている。

大贖罪日が近付いている。

自らを吟味し、神様に立ち返る日。

神様との関係が本来あるべきづがたかどうか確かめる日。

<詩篇118:19>
義の門よ。 私のために開け。 私はそこから入り、 【主】に感謝しよう。

ヨム・キプールに主のきよめの臨在が来るよう祈ります。

喜びを持って悔い改めることが出来ますように。

ヨム・キプールの日は自ら

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メシアニック・ジューの方の証

父はホロコーストの生存者。

10代の時にヨーロッパからアーリア(イスラエルへ帰還)した。

30年ほど前、南アフリカに旅行に行った。

イスラエルには兵役がある。

多くの人が2年、3年の兵役を終えたら遠い国で静かに過ごしたいと思う。

アフリカで出会ったのはイスラエルを愛するクリスチャンだった。

イスラエルの人にとっては、イエス様はあまりいい人ではない。

イエシュアとも呼ばず、最後の一文字

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メシアニック・ジューの方の証-2

聖書にはイスラエルのために祈れとは書かれていない。

エルサレムの平和を求めよと書かれている。

<ゼカリヤ14:4>
その日、 主の足は、 エルサレムの東に面するオリーブ山の上に立つ。 オリーブ山は、 その真ん中で二つに裂け、 東西に延びる非常に大きな谷ができる。 山の半分は北へ移り、 他の半分は南へ移る。

ところがイエス様はイスラエルの民の口自身が「祝福あれ主の御名によってこられるかたに」と

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ルツとボアズ

(南アフリカからのアリヤー)

<ルツ1:1-2>
さばきつかさが治めていたころ、 この地にききんがあった。 それで、 ユダのベツレヘムの人が妻とふたりの息子を連れてモアブの野へ行き、 そこに滞在することにした。
その人の名はエリメレク。 妻の名はナオミ。 ふたりの息子の名はマフロンとキルヨン。 彼らはユダのベツレヘムの出のエフラテ人であった。 彼らがモアブの野へ行き、 そこにとどまっているとき、

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レザ・ラファ師によるルツ記

ルツは教会。

なんとロマンチックな話だろうか。

しかし、ただのロマンチックな話ではなく預言的なこと。

若いユダヤ人が結婚し、彼らには夢もあった。

相続地、また神のみ心の中に生きていた。

最初の子、また次の子も死んでしまった。

パンの家というベツレヘムで飢饉が起きた。

物事がうまく行かなった時、私たちは根を処理しなければならない。

しかし、私たちは簡単な解決を求めてしまう。

小さな

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