年上⇄年下
グッドモーニング、Shunです。
本日の飛行機で東京に帰還いたします。帰るまでが遠足やで。。。気を抜かずに全力で帰りたいと思います。
そんなこんなで昨日は宮古島でできた友達?たちと飲んでいました。内訳が45歳♂、35歳♂、23歳♂。。。と26歳♂の自分。おとこくさ。
ていうか年齢の幅にエッジが効きすぎやろ。
とまあ個性的な人間が集い、東京から来たはみ出し者を囲んでくれたことにとてもありがたみを感じる時間でした。年齢の垣根を越えて、対人間として意見を交えるようになれたのは宮古島で培った要素の一つのような気もします。
多分ここで時間を過ごす前は
年上or年下
という色メガネの度合いがとても強かった。特に年上に関しては
怒らせてはいけない存在
という絶対的な観念が深く根付いていました。が、、、ある日
別に怒られてもいいや
と、これまでになかったあきらめというか脱力というのか?自分に対する信頼感が向上した?みたいな現象によってこれまでの現実とは一変することになったのでした。。。
つまるところ、
自分次第で年上年下という色メガネは取り外し可能
取り外すことができたならば
対人間としてのやりとりが待っている
そうゆうことや。うんそうや。
よっしゃ!
テイクオーフ! good luck!!
今日も読んでいただいてありがとうございました。
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