車内での音声入力マスターへの道:日々の運転を有効活用
はい、施工管理のしゅんです。
今通っている現場は、片道の運転時間が1時間半と帰りは2時間かかります。非常に通勤時間が長いです。
また運転しているためできることに制限があります。そこで最近自分が取り組んでいるのが音声入力!
運転中は電車通勤と異なり、スマホをいじりながらや勉強や文章作成ができないため、運転しながらも自分のアウトプットを作ったり、考えたりするのに音声入力を使うようになりました。
自分が行っている音声入力のコツや使い方について書いてまいりたいと思います。
ポイント3
▢なぜ運転時間に音声入力?
▢実際に行っている音声入力でやってること。
▢慣れると進む運転時間が段取り時間に
▢なぜ運転時間に音声入力?
結論
運転時間が動画を見たり、音楽を聴いたり、サボり時間になってしまって行動できない時間があるため、1日の時間が長くなるため、運転時間を効率よく使ってアウトプットを出せるようになる
運転時間はどうしても安全の問題上できる作業が電車通勤よりも発生する。
ある程度自分のタスクの達成時間にしないと1日の時間が増えてしまう。運転時間も効率よく自分のやりたいことやることを達成する時間にするため、音声入力を習慣化して行動が進む時間に帰る。
運転時間より生産性高い時間にするために音声入力になれる。
▢実際に行っている音声入力でやってること。
結論 アウトプットくぉ音声入力で自分の頭の思考を整理する記録をつける段取りを進める
自分が運転時間で音声入力で行っている事は下記の内容である
ノート文章作成
テーマを決めて考える
1日の反省。
今日、明日のタスク整理
声にだして暗記
逆に言うと、電車通勤できないことを車は個人の1人の間のため行うことが可能である。
何よりも大切な事は運転している時間をただただとしているだけでなく、自分のアウトプットする時間に変えることに日々がある。
▢慣れると進む運転時間が段取り時間に
結論
文字を書く。音声を入力するということは、ある程度のインプットより圧倒的には思考していることになる。
大切なことはきれいに書こうと思わない。ただただ思ったことを発散すること、考えてはする。思考することに。
音声入力は誤字脱字もあるため100%きれいに入力されることが少ない。
ちょっとそれを気にしすぎると、音声入力はとても面倒になってしまう。
声に出して話していると言う事は、頭の中では思考は完了している。
だから、音声入力が多少誤字脱字が多くても後で読んで理解できるものであれば、
充分音声入力で思考は達成していると捉える。
音声入力をマスター習慣化することで、運転時間をインプットだけの時間からアウトプットで十字架へのシフトが奉仕変更することが可能である
よし、明日もがんばるぞー
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?