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現場と商品を繋げる人間が必要

はい、施工管理見習いのしゅんです。

今日はとある住設商品、これは、、、

メーカー商社マン+メーカー工事番頭+取付職人

3者を介して、施工について教えていただいた時に気づいた、繋げることの大切さについて書いてまいりたいと思います。

ポイント3

⬜︎住設商品 詳細項目で送られてもピンとこない

⬜︎一生懸命理解と行動

⬜︎繋げる寄り添いが大切でわないか

 →あれますぐいれます、、、

⬜︎住設商品 詳細項目で送られてもピンとこない

とある住設工事に商社を介して工事を依頼した

▶︎製品図と詳細項目が送られてきた

全ての項目をチェック、製品図も確認、とりあい部分などもチェックして質疑と図面をチェックバックして、確認を依頼した。

▶︎商社より、、『承認でよろしいでしょうか、』

うん、商社はあくまで取引会社だから、OK、製品手配先の営業技術部門の方につないでもらった。

営業技術部門の方にメール・ヒアリング

→『たぶん大丈夫です、現地確認に行かせます』

そして、現地にて確認、、、

現場担当者『たぶん大丈夫だと思います、詳細項目は修正して送ります』

そして、打合せを経てきた詳細図項目を確認、全てをネットで調べて確認、、、

調べても出ない部材がある、、、

目で見れないものは文字だけではあっているか判断がつかないぞ、、

⬜︎一生懸命理解と行動

ここからは電話でメーカーに聞いたり

施工店に聞いたりととりあえず行動!

間違えることが嫌と言うわけでなく、自分が理解できないことを放置して誰かに迷惑をかけるのが嫌である。

基本的には、、みなたぶん大丈夫、、、?

確実でわなくてもいいのだが自信を持って大丈夫だと言える、人はいないのかな、、、

▶︎メーカー番頭含め自分過剰に期待しすぎて?

⬜︎繋げる寄り添いが大切でわないか

 →あれますぐいれます、、、

最終、施工の時、行動がせいしてとくに問題なく工事は完了したが、部材の一部が足りなかった。

言ったやつだが、明細項目のぬけであった。

すぐに手配するんで問題ありませんよ!

問題かどうかはそちらが決めるんだ、、、不思議

ある種思いを想いを繋ぐ人間が必要だと言う事を再認識した。

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