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自問自答で乗り切る(3月9日の日記)

生理が終わりかけというのもある。マンションの上の階の工事音がうるさいということもある。湯船に使ってもなかなか疲れが取れない。どれだけ珈琲を飲んでも目が覚めない。抗不安剤を飲んでもなんだかいまいち。涙袋までぎっちぎっちに涙が溜まっている感覚がある。不安定なことを認めてあげたいけれど、どうすればいいのかわからない。境界性パーソナリティ障害の症状が出ていると感じる。

「何もしない」ができない。こういう不測の事態があるから、普通の仕事をしてはいけないんだと思う。そういう思考をやめよう。

■今、脳を占めているのはどんな考えか?
・インタビューの文字起こしが終わっていないことの焦り
・今日夜に行く美容室で髪を切ってもらうことに緊張している(髪がずっと決まらなくてモヤモヤしていたのでやっと今日切れるという嬉しい気持ちもある)
・校正の試験結果が気になってドキドキしている
・同じ病気ですとDMが来た人からいつの間にかブロ解されていた(こちらは一生懸命メッセージを返して寄り添っていたのに、向こうの気分に振り回された感があり、とても悲しい)
・ここ最近の疲れが取れていない
・来週の確定申告と今月末の小説新人賞の〆切が憂鬱

■そういう苦しい状況で沈まないために自分ができることは?
・思い切って昼寝をする(今休まなければ身体が死んじゃう・・・と休みを必要経費だと捉える)
・AppleMusicで、滝や波、鳥の声など自然の音を聞く
・ランニングをする
・太陽にあたる
・過集中する(ひとつだけ仕事をやってみる)

■今どう感じている?
焦っている。半歩だけでも進めれば、それだけでも気持ちが落ち着くかも?と思っている。

■その感情はどういう欲求を伝えようとしている?
落ち着いてほしい。リラックスしてほしい。

■その欲求を満たすためにできることは?
文字起こしをやってみる。走る。あとで珈琲を買いに行く。

■この感情に効果的に接するためにはどうすればいい?
本を読む。何か仕事を初めて過集中する。

過集中は、自分の精神を安定させるツールだということに気づいた。それで、ドトールで珈琲を飲みながら作業し、今はサンマルクに移動してまた作業を始めることができている。

それでも"死にたい"は容赦なくやってくるので、今日はどうやって対応していけばいいのか。

今度一人暮らしするタイミングがあったら猫を飼いますね!!