見出し画像

同僚は仕事で本気を出して、休日にストレス発散!ワタクシは仕事をサボり休日にバイト三昧(ざんまい)。

タイトルの通り、本業、副業関わらず、本気を100だとしたら、仕事では60ほどの気持ちで仕事をしている。


副業はそもそも、楽な仕事を選んでいるので疲れないとして、本業で本気を出すと疲れてしまう…


自分の勤務する会社が、一生面倒を見てくれて、老後も安泰なのだとしたら、本業に100%エネルギーをかけるのも、ありだろう。


そういう会社で働いていない以上、副業をするのは当たり前で、本業で全力を出して疲れてる場合ではない…


という本音を、本業の会社では話せるはずは無く、いつも悶々としている。


というか、同僚は仕事でエネルギーを使い果たし、ストレスが溜まっているせいか、休日がめちゃくちゃだ。


ある者は、パチンコ、競馬とギャンブルに走り、ある物は、アルコールに走り、ある者は、100キロを超えて、制服のサイズが無くなるほど暴飲暴食に走る…。


休日にそこまでしないと、ストレス解消できないのなら、また会社に来れなくなるのなら、それは仕事で疲れ過ぎているのだと思う。


自分は、休日はほぼ毎日、副業をしているがそれが出来るのも、本業の仕事を適度にサボって、エネルギーを温存しているからだ。

ただ何でもかんでも、手を抜けば良いということではなく、ここは手を抜いても大丈夫、ここだけはしっかりとエネルギーをかける所と、見極めて最低でも、もらったギャラの分は働くことはもちろんである。


自分は正社員ではなく、派遣社員なので人間関係は必要最低限のコミュニケーションに留めているので、そこ部分のストレスは少ない。


正社員の同僚達は、今後もずっと同じメンバーで働くことになり、出世競争もあり苦労するだろう…


普通と違う人生、生活を送りたいなら、当たり前だが、普通と違う考え、行動を取らなければならない。


本業の仕事のやり方、向き合いかたはそのための重要なポイントである!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?