こげぱんみん

好きなもの☜K-POP、NCTをこよなく愛する、リエハタさんを崇拝、猫様、世の中に存在…

こげぱんみん

好きなもの☜K-POP、NCTをこよなく愛する、リエハタさんを崇拝、猫様、世の中に存在する美しいものたち 嫌いなもの☜肌荒れ、無駄な会議 春からはメタバース広告マン

最近の記事

通った病院/皮膚科/処方薬②

活火山ニキビは落ち着いて、ほっと一安心、、ではなく 次に死ぬほど悩まされたのは「ニキビ跡」です。 こちらの記事ではニキビ跡で通った病院や美容皮膚科などを紹介していきたいと思います!! ①ニキビ跡→池野皮膚科形成クリニック(銀座) こちらを知ったのは家族の知り合いで美容雑誌のライターさんがおり、その方がとんでもないニキビ跡地獄をここで治したという話を聞き、紹介枠で行ってみることになったためです。 昔は板橋にある小さな皮膚科だったようなのですが、銀座に移ってからは人気すぎて

    • 通った病院/皮膚科/処方薬①

      今おもいだしても地獄のような日々で 人生本当に色々な辛いことが起きるけれど、 重症な肌荒れや、皮膚病というのは何というか、分類できない辛さである。 頭から切り離せないし鏡を見なければいいという問題でもない。 日本や海外、韓国で顔面を取り替える手術がないか、を真剣に22歳で考えたのだ。 ありのままに全てを記載するので、 苦しみから逃れたい、希望が欲しい方のみ、どうかご拝読ください。。。 まずは、活火山ニキビ時代に通った病院。 皮膚科ではないんです。

      有料
      300
      • これが地獄の始まり

        ①〜2016年〜あれ?なんか肌が痒いな… 当時私は大学3年生の夏、就活を控えてインターンやOB、OG訪問を積極的に行いながら漠然とした不安を抱えた毎日を過ごしていた。今思えば、そんなに焦って就活のための準備をしなくてもとにかく沢山旅行と遊び、勉強に没頭していれば良かったのに、、と思う。 きっかけは頬に現れた「赤み」だった。痒くて気になって少し触るとミミズ腫れのように肌が膨れ上がって、でも30分くらいすると消えた。 「なんでだろう…何かアレルギーかな?」とあまり気にも留めて

        • 私の肌荒れ三千里

          このnoteで伝えたいこと 現在も戦い続けている私の肌荒れ治療7年間を、思い出せる限り綴り今この時に重症ニキビに悩んでいる全人類の力に少しでも勇気を与えて、希望の星になれると嬉しいです….絶対治らないことはないので諦めずに頑張りましょう… 肌荒れヒストリー 2016年夏 就活を迎え経験したことのない肌のかぶれ、かゆみ、ぷつぷつが出現 2016年秋 大きなシコリのあるニキビが顔中に大量発生、埋め尽くされる 2016年冬 活発性のニキビは治り、真っ赤なペンキ状態の顔が残る.

        通った病院/皮膚科/処方薬②