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面接対策

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#採用面接

面接対策の手引き(まとめ記事)

※当記事は約6分で読めます【約2,400文字】 1. 当記事の目的マガジン単位で記事を目的別に分類していますが、その中でもどの順番に記事を読むと就職活動という流れに沿ってキャッチアップしていけるのか、というような有難いご質問を読者の方から頂きました。 そこで、マガジン内の固定ページにてまとめ記事という形でご案内させていただくことで、メイン記事やおすすめの順番などをお伝えしたいという目的で当記事を作成しています。 2. メインページと読んでほしい順番(1)面接官目線で「評

面接官が見ている3つの要素

※当記事は約5分で読めます【約2,200文字】 1. 企業が面接で見ているポイント面接において、企業ごとに質問も異なり、見ているポイントも様々ではないかと思うかもしれません。 しかし、企業側の目線というのは類似している点があり、それらを集約すると共通点が見えてきます。 そして、その共通点に注目してみると、企業が面接で見ている点は、以下、大きく3つに集約されることがわかります。 質問に対する回答や姿勢から伝わる 当記事では、この3要素について、要素ごとに具体的にどうい

これ出来てる!?面接前のチェックリスト

※当記事は約5分で読めます【約2,000文字】 1. 面接で必要な事前準備とは面接における企業の評価基準は以下に集約されます。 <面接における評価基準> 当記事では、この2点に対して、具体的にどのような準備をしておくべきかご紹介します。 2. 『(1)視覚や聴覚情報による印象』に対する具体的な準備視覚や聴覚情報による印象における具体的な対策としては、以下2点が挙げられます。 (1) リモート面接における環境の確認 コロナをきっかけに、就活におけるニューノーマル

面接突破率を上げる方法

※当記事は約5分で読めます【約2,100文字】 1. 面接官が評価している要素面接において人事が評価している要素は以下2点に集約されます。 また、この要素において、聞き手(面接官)に対して影響を与える比重割合を見てみると、 と一般的には言われています。 これは人事が意識しているというより、法則に基づいています。 この法則を「メラビアンの法則」と言います。 こうして数字にしてみると、面接において、 「(1)視覚や聴覚情報による印象・・・93%」の対策は不可欠だという

エントリーシート対策は内定への近道!?

※当記事は約6分で読めます【約2,300文字】 1. この記事を読んでほしい人この記事は、下記のような人に読んでほしい記事です。 突然ですが、実は就職活動において、ESの完成度をどこまで高められるかが、内定獲得に必要な要素の70%以上を占めていると思っています。 というのも、面接においてほぼ必ず聞かれる質問が、 の2つです。 そして、ESにおいて最も重要な2大テーマも「自己PR」と「志望動機」です。 この2大テーマさえどんな変化球が来ても答えられるようにしておけば