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ユーロ見ての感想

優勝国
スペイン
両ウィングのニコ、ヤマルがいるから強かった
後はククレジャ、カルバハルの両サイドバック
2人が中、外を走るから厄介
2人がいるからニコ、ヤマルが光っていた

トロフィー貰いすぎて掲げるの飽きない?

MVP
ロドリ
相変わらず上手い
ロドリは最後怪我したけど、mvpです

続いては
ベリンガム
残念ながら2位であったがイングランドを決勝まで導いたのはベリンガムで間違いない
サウスゲートはパーマーをもっと早く使っていれば勝っていたと思うよ

残念
マドリー戻って暴れてな


ベストゲーム

ポルトガル対フランス

ロナウド対キリアンエンバぺというレアルマドリード新旧スター対決であった(マドリディスタは興奮したよな)
もしかしたらロナウドの試合をリアタイするのは私にとって最後になるかもしれない試合であった
試合内容は面白くなかったが、ロナウド対キリアンエンバぺを見られて満足だった


ロナウドはまだまだサッカー界の主役
サッカー界の新たなスターとしてエンバペはマドリーで成功してくれ
この2人が見られただけで私は満足


ユーロ2024を見ての全体感想

得点が少なく塩試合多いな。。。

ストライカーというストライカーが得点少ない大会になっている
ケイン、キリアン、ロナウド、ルカク、モラタと得点が少ない
5得点してユーロ得点王!と思ったが、そこまで得点がない

なぜ?

①シーズン終了からユーロ開催まで期間が短く戦術を落とし込めていない
②GK、DFのレベルが上がっている(5バック、パークザバス)
③過密日程による疲労

この3点以外にもあるだろうが、この3つが大きな理由であると思う(①、③は似ている)

シーズン終了が5月下旬、6月初旬に終わりユーロ開催が6月15日と約2週間しか休みがなく、疲労が残っているのは当たりまえであるし、代表練習期間が2週間あったと言え、選手は疲労回復が最優先になり、戦術の落とし込みができていない可能性が高い

試合を観ていて5バック、パークザバス(自陣前に選手を並べる)のチームが多く見られた(フランス、オランダ、イングランド、トルコなど)
どのチームも守備をしっかりと守り、攻撃は個人で打開という方法を取っているように思う
5バック、パークザバスをトップレベルの選手達がやれば強豪国でも得点するのは難しい

だから得点が少なく塩試合が多いと考える

後は選手交代で勝敗が分かれる試合が多かった


いれるべき選手を入れ勝ち、守り勝ったチームもあれば選手入れても流れが来なくて負けた試合もあった
監督の采配で勝敗が分かれる試合が多いと思った


待ってました
ベリンガム
やっぱりベリンガムだよ
歴史に残るゴール
ギュレルとロナウドが見られただけでも満足


また楽しい大会を見させてくれよ!

thanks for watching
life goes on

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