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【今日の勉強】ビジネス用語ピボット(pivot)って何?

「今日の勉強」と題して、「NFT(非代替性トークン)」や「SPAC(特別買収目的会社)」の勉強をしてきました。

本日勉強するのは、ピボット(pivot)。
ピボットは、シリコンバレーをはじめとするアメリカのベンチャー企業の現場で使われ、流行している言葉です。

事業の路線変更=ピボット
として、使われています。

一般的には馴染みのない言葉ですが、
ベンチャー企業の多くは創業当時に描いたビジネスモデルで大きく成長するより、起業してから会社の軸となるサービスが確率することが多いです。

現欧米で成功している先進企業の多くも、起業当初のビジネスプランではなく、ピボット(事業の路線変更)し成功したところからビジネス界隈で使用されるようになりました。

元々、ピボットとは、「回転軸」を意味する英語で、他にも方向転換や路線変更といった意味合いも含んでいます。

ピポットなんて言葉を使う機会はありませんが、カタカナ言葉って何か使いたくなってしまいますね。笑

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