一代で億万長者になる方法/筋肉に遺伝とかは関係はない
みなさんこんにちは、マッスル堀田です💪💰
みなさんに一つ質問です。
「貯金は好きですか?」
この質問に対して、はい!と答えた方は要注意です!
日本人は貯蓄を好むと言われています。
それは言っていることはあながち間違いではありません。
日本銀行の調べによると
日本の個人金融資産1800兆円の内約52%が預貯金で運用されているのです。
なぜ、こんなにも預貯金で運用されているのかと言うと、
団塊の世代と彼らより上の世代の人々によって代々受け継がれてきました。
彼らが生きたのは、手厚い年金制度と終身雇用に伴う退職金があり、銀行の預金金利が5%を超える時代。投資など不必要なものでした。
しかし今は違います!
必ずしも国や社会、会社が生活を守ってくれるという保証はありません。
それでも貯蓄への考え方が色濃く残っています。
また、日本人には「投資の利益は不労所得。 お金は額に汗して稼ぐもの」
といった考えが根強いと思います。
投資についてのマイナスイメージもあり、「貯金好き・投資嫌い」の傾向につながっています。
一方、アメリカでは投資が盛んに行われています。
グラフを見ても、債券や投資信託や株式、合わせて約53%が投資で
運用されています。
日本と真逆です!
アメリカは小学生の頃から投資について学校で学ぶ機会があるからです。
株式会社の仕組みや経済、株式市場、クレジットカードの使い方までお金に関する知識を身に付ける教育プログラムがきちんと整備されています。また家でも親が子どもにお金について教えることは当たり前です。
大学生くらいになれば、自分の判断で積極的に株を売買する学生もいます。
投資に投資に明るいアメリカ人は日本人よりどんどん資産を増やしていきます!
過去20年間で日本人とアメリカ人の資産がどれぐらい増えたかという金融庁のデータによると、日本人の資産は1.47倍、アメリカ人では3.1倍と大きく差が開いていました。
日本人の資産がアメリカ人の資産に対してどれぐらい少ないかというと、
アメリカ人は20年間で日本人の4倍以上資産を増やしていることになります。
なぜ、こんなにも差が開くかと言うと
日本人は資の半分以上が預貯金で運用を行わないということです。
なので、アメリカのように運用を始めたら一代で億万長者になれるのも
夢ではないと言えます!
さて、一代で億万長者になれると言いましたが
筋肉も一代で築き上げることが出来ます!
何が言いたいのかと、
「俺筋肉つきにくいねんなー、遺伝的にさ」
「筋肉がつかないのは元から遺伝のせいだ!」
と言う人がいます。
この考え方は大きな間違いであり、この考え方は今すぐにでも
やめましょう。
確かに遺伝によって筋肉が「つきやすい人」、「つきにくい人」
が存在します。
筋肉の大きさや発達には少なからず遺伝はかかわってきます。
しかし、遺伝的に筋肉がつかない人は存在しません。
この世に最初からマッチョな人は存在しません。
マッチョな人はみんなが、トレーニング・食事・休養を
頑張っています。
遺伝的に筋肉がつかない人でも努力すれば必ず筋肉はついてきます!
「自分は日本人だから筋肉がつきにくい」という言葉も聞きますが
はっきり言って僕は、自分に対しての言い訳だと思っています。
日本人が筋肉がつきにくいというのは、デマであると思っていてください。
みなさんが、これから投資を始めようとするかた、筋トレを始めようとする方僕は陰ながら応援しています💪💰
では、海外投資でマッスル、マッスル💪
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