傍聴リベンジ！結婚の自由をすべての人に訴訟＠東京

「結婚の自由をすべての人に」訴訟。

2019年2月から５地方で同時に訴訟がはじまったので、もう２年半は経つ。

今回も、東京地裁は４０～５０人の傍聴希望者がおり、３分の１くらいが落選した感じ。

傍聴できなかった人に向けて、出入り口門で「東京弁護団」の方に呼び止められ、夜はYoutubeライブで報告会しますので是非、とお声がけ頂いた。
（すぐ解散となったが、ちょっと嬉しかった）

東京は、今回、訴訟が追加となった。

第１次訴訟では、性自認も性別も同性のカップルが原告の中心だった。
今回の第２次訴訟では、性自認は異性で、性別が同性のカップルが原告の中心なようである。
つまり、トランスジェンダーの方も含めた訴訟となっている。
（基本的な訴えはどちらも同じ）

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