哀しきまちの理解(男とか女とか)
去年のお話で恐縮ですが――
3月3日ひな祭り。
ずっと通ってる美容室で人柄も知ってたし、見習いの男子が中性的な恰好だし、「性別関係ない時代だから」の雰囲気に完全に油断してました。
あの一言――
油断した時に食らう攻撃ほど、胸をえぐられるもの。
そして言い返せなかった自分にも。
忘れない思い出になりました。
でもね、マスクを届けてくれたその優しさもセットで覚えているんですよ。
あの時の気持ちは、なんだろ。
忘れられない。
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