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ヤンジャンは“個”が際立つ編集部です!

よい雑誌づくりのために全力を!

こんにちは。ヤングジャンプ編集部に配属されたO野です。私がヤンジャンに配属されてまず思ったのは、「個人の裁量が大きい」ということです。ほかの編集部のことはわかりませんが、ヤンジャンでは個々人がそれぞれ仕事をして、その力を結集させて雑誌をつくっているのだと感じています。

ネームを確認中。配属されてすぐに新人作家を担当できるので楽しいです!

とはいえ、結束力が弱いという意味ではまったくありません! 先輩方は何か質問するといつも丁寧に答えてくださいますし、仕事が終われば飲みに行く機会も多々あります。やはり、週刊で雑誌を刊行していると毎週が文化祭のように活気づいているので、自ずと結束力も強まっていきます。“個”を最大限活かしつつチーム力も発揮するという意味で理想的なバランスだと思っています!

連載作品にまつわる取材を依頼中。

「ある日のスケジュール」

  •  8:00 起床。

  • 10:00 出社。一日のスケジュールチェックやメール返信。

  • 11:00 目次や次号予告作成。おもに新人がローテーションでつくります。雑誌の根幹に関わるので気を引き締めて取り組みます。

  • 13:00 昼ごはん。忙しいときでも必ず三食とります。

夏はひたすら冷やし中華でした。神保町は美味しい店が多いです!
  • 14:00 新人作家との打合せ。一日に複数の方と打合せすることもあります。

  • 15:00 新人賞関連のインタビュー記事準備。過去のものを参考にしながら準備を進めます。


過去のインタビュー記事やバックナンバーは学びの宝庫です。
  • 19:00 帰宅。忙しい週は、もう少し帰宅が遅めです。

  • 20:00 ご飯へ行ったり、運動したり、映画を観たり等々。


好きな映画のリバイバル上映があったので二回行ってきました!
  • 24:00 就寝


Free Talk

「好きなものこそ、最良の薬」

就活は大変なことも多いと思いますが、そういうときこそ自分の好きなものでリフレッシュするのが大事だと思います。根を詰めるよりも、気分転換を入れた方がよい結果につながることもあるはず。


僕はいまでも気分転換を大事にしています。写真は関西旅行にて。