2023年4月11日

ハローnotebookということで

某芸人の漫才を沢山見ました。

意外に漫才を同じコンビの動画を見るのはキツイですね。

しかし、漫才でも色んなありますが  

アドリブ性の強い漫才、システム漫才、漫才コント

恐らく種類はそこまで豊富でないと思っています。

うすくら屋は単独ライブを含めてどの漫才も試したが世間が唸るような漫才はまだ完成していないとも言えます。

いわばエジソンが電球の発明に比べると半ば途中の状態で。

高円寺漫才部という僻地で週3回の実験を行いながら自らの漫才について自問自答をする日々。

高円寺漫才部は未だにお客様0人という理由で中止になったことないので

ここまで芸人の組数が少ないにも関わらず、半年間近くも続けている自分を褒めたい気持ちに思います。

うすくら屋シュースケ、君は偉いです!

しかし、10年以上も評価なくネタを作り続けてるのだから気が狂ってるとしか言いようがないですからね。

どこかで逆転ホームランを打てばいいだけなんですけどね。

その打席が回ってくるか回ってこないかの話であって

私は絶えずブンブンとバットを振り回すだけ振り回してどこまでいけるか。

最近は日本でダメなら台湾や韓国もアリかなと思いまして

日本で通用しなかった分のエネルギーを海外に向けて発信していく

日本のテレビでネタが出来ないなら韓国やタイのネタ番組を目指すのも悪くないな

という風に今後の人生設計を考えるうえでアリかなと思ってます。






芸事だけで少しでも食べていきたいです。