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この度はいいねありがとうございます。

更に共感とイイねを呼べる記事を書きます。

今回のテーマは

『引きこもります。』

について熱く語ります。

というのも

9月からタップダンスも無事に再開しまして

徐々にコロナから活動再開した部分や緩和してきた所もあるのですが

丸山れいやさんの結婚式も一段落終えたので

正直、半分燃え尽き症候群になっていました。

が、この度やりたいことを新たに見つけました。

それは清田さんの本を読んで読書感想文をnoteに書くという企画です。

清田さんとは実は今年6月に新潮社さんのインタビューでお世話になりました。

その時の記事がこちらです。

https://wezz-y.com/archives/80573

こちらは8月にWEZZYさんの記事として書いて頂いたものですが

タイトルは一般男性と呼ばれた男というタイトルで

本来は社会人の方が対象なのですが

僕の顔が普通というのとイレギュラーに応募してきた事が

出会いのきっかけとなり

電子書籍ヨムヨムさんとこちらの記事に載せて頂く事が決まりました。

yom yom vol.62(2020年6月号)[雑誌] https://www.amazon.co.jp/dp/B084YRP2P8/ref=cm_sw_r_other_apa_gzmyFbV0D2C51

あの時は本当にありがとうございました。

というのを

実はタップダンス練習の出かける前に記事になってる事を知りまして

正直、清田さんの記事をヨムヨムでしか読んでなかったんですよ。

これはインタビューして頂いた方に申し訳ないなのもあり

今回改めて自分のインタビューして頂いた方の著書を読んで

どんな人かをnoteに会った時の感想も交えて語る。

普通、本を読んでご本人に会いたいてのはありますけど

1度、ご本人にあってから本の内容について読むのも

今からでも遅くはないのかなと思いまして

早速、清田さんの本【さよなら、俺たち】を買いました。

もう一つの本「よかれと思ってやったのに」

という

男性がよかれと思ったけど実は女性は傷ついてる

内容も面白いなと思ったのですが

『さよなら、俺たち』は著者の実体験も交えているので

まえがきだけ読まさせて頂いたのですが

むちゃくちゃ客商売の職業している僕にとっては

勉強になってます。

というわけで。これから清田さんの本を引きこもって読んでいこうと思います。

読書感想文は嫌いな方でなく

大学時代の僕は本の虫。

本を読んで、ノートに内容を書いて違うページに感想を書く

て作業を1人でやっていました。

三浦綾子の塩狩峠とか石田衣良さんの短編小説とか好きでしたね。

あと恩田陸さんのドミノとか

坂口恭平さんの東京0円ハウス生活とか

高野秀行さんのワセダ3畳半青春記とか

エッセイ、ドキュメント系も読んでおりましたので

今回改めてあの大学生の時の自分に戻って

家に引きこもり

今年お会いした方の本を読み漁るという素晴らしい企画を
実行する事にしました。

ちなみに今年お会いしたのは

神田桂一さん(フリーライター) 著書もしそば

菊池良さん(表現者) 著書もしそば、芥川賞を全部読む

清田隆之さん(ライター)著書さよなら、俺たち他

石倉秀明さん(bosyu編集長)著書コミュ力なんていらない

こんな感じで

お会いした方の本を読み進んでいこうと思います。

ということで

しばし引きこもります。

尚、東洋館で漫才は普通にやります。

ツーことで、あーした。

芸事だけで少しでも食べていきたいです。