今歌:ひだまりの川辺に立った木々たちの影のせせらぎ 君の歓声
こんにちは、あるいはこんばんは。
今日は1日寝て過ごしました…先週の疲れがたまってたみたいです…
昨日の歌さんたちですー
「当たり前」は生まれる前から歪み それでも生きた目をして見つめ 3/19
オオイヌノフグリが咲いた道端にいたりするよと幸せが言う
ふと僕は弱虫ペダルでは誰になるか考えモブだと悟る
空を打つヘリコプターの裏拍子乗れずに過ごしのたうち回る
幼子が歌う踏切の音色は私の未来へのGOサイン
木蓮の花弁が痛む様にさえ妬む私はそもそも咲けず
夜流る川にさざめく街路灯 君のメールをまだ待つ私
昼の空に浮く半月 つながりはもう途絶えたと知りながら待つ
ひだまりの川辺に立った木々たちの影のせせらぎ 君の歓声
脳内の短歌をスマホに書き留めて電柱を抱くさすが私だ
ひとり先に咲き葉をつけ散った君 後少しだけ話したかった
考えたのは僕なのに先生はあの子を褒めた 三月の針
膨らみに咲くのはいつかと急くひとをなだめてゆれる桜の小枝
櫂を漕ぎ夜を届ける飛行船 4人目になりたくて寝る僕
若芽ふく金木犀の並木道 どれも上向き伸びたいと言う
ようやっと日を見送った東には夜が待つのかそれとも朝か
悪という概念だけがぼっちでは救われぬ世が続いてゆくの
表題の歌さんですー
ひだまりの川辺に立った木々たちの影のせせらぎ 君の歓声
まぁ、まんまです。笑 ←疲れてる
■おとといから
明日の私さん?詠もうね?
詠んでますよー
■よかったところ
のんびりした雰囲気はだせたかなぁ
■反省点
結びが君の歓声でよかったのか…なんかもっと味わい深くできたんじゃないのかなどとおもったり
■明日に向けて
なんだかんだ言ってできてないインプットをしよー
明日の私、幸せにね。
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