今歌:同僚のきっと善意の一言をそれとはなしに拭いとる雨
こんにちは、あるいはこんばんは。
仕事でミスって明日怒られること確定してる私さんです。
しゃーない。
話が変わるけど、「みんな色々ある(中で働いてるんだからお前も我慢しろ)」「公平性が」って言い回し、いまだに理解できないの私だけですか?なんでみんなで不幸にならないといけないんだろう。よくわからないです。みんなで色々抱えながら笑いながら良い暮らしして食べてはいけないものなのでしょうか。それは会社の利益にならないのでしょうか。だからやらなくて、あるいは考えすらしなくて良いことなのでしょうか。やっぱりわかりません。周囲の言う「現実」やら「ビジネス」やら「プロ」とやらには私は不向きなのでしょうね。
表題の歌さんですー
同僚のきっと善意の一言をそれとはなしに拭いとる雨
なんてことは日常茶飯事ですし、それこそ私に限った話ではないんだろうなぁ。だからこそ。
◾️おとといから
おととい、今歌更新し忘れたんでした…( ꒪꒫꒪)
◾️よかったところ(題材、表現方法、その他)
深夜に詠んで寝落ちしてヘンテコな形になっていたのを救いました。笑
きっと、だれしも経験したことあるでしょうし、私も放つ側に立ったこともあるでしょうし。
◾️反省点(題材、表現方法、その他)
「きっと」というところに不信感というかそういうくらーい何かが滲み出すぎてしまった気が…
◾️明日に向けて
なぜだか短歌にエネルギーと時間を割けていませんね、私さん。なんでだか考えてみましょうか。
◾️今日心が動いたこと
公園の高い鉄棒みたいなやつに、娘の手が普通に届くようになっていたこと。すごいなぁ…ぐんぐん伸びるなぁ…まぶしい。
明日の私、ちょっといろいろ緩めようか。
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