UnityでARシューティングゲームを作った①

就職活動に使うため、シューティングゲームを自作しました。大学のゼミでUnityでARの作品作りをしていたので、せっかくならとARゲームを選びました。そしてせっかくなので色々まとめてみます。備忘録的なものです。

作成環境
・Unity2019.2.15
・MacBook Pro
・illustrator
・Vuforia

作成手順(ざっくり)

⑴ARでゲームステージを制作・出現させる
⑵マトを配置して球を発射(シュート)できるようにする
⑶マト破壊時や球発射時の音・パーティクルをつける
⑷制限時間・残マトゲージを作る
⑸スタート画面やゲームクリア・ゲームオーバー画面等を作って繋げる

実際この順番で作ったかどうか定かではないんですが...(笑)
今回はステージを3つ作成しました。1ステージ作ってしまえば、他のステージ作るの比較的楽でした!

先に、イメージまでに、完成したゲームの動画を載せます。

こんな感じです↑

⑴から順番にまとめていこうと思います。やる気が消えないうちに全てまとめられるように頑張れ自分...

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?