善意からのトラブルは、とかく解決が難しい

先日の記事で、noteのＵＩ周りの良さにささくれてたメンタルが救われたと書きました。

この時私の心がけばだっていた原因、note外で起きていたとあるハプニングについて今日は書きます。

長いことオタクやっててしみじみ思うけどCPや推しが被ってるかどうかよりキャラの推し方や物事の考え方が似ているかどうかで人付き合いをした方が心穏やかでいられるよね

— ☕️ @新刊通販中 (@cafemoooooka39) October 15, 2019

｢同じCP好き＝気が合う人｣ではないんだけど、けっこう多くの人がこの公式が正しいと思ってるの今の同人界隈のやっかいごとの起源な気もする。同じ趣味嗜好かどうか、よりも｢苦手なものが一致する人｣のほうが話が合う印象ある。

— えんどう🐶12/21 ゼロ恋４(TRC) (@endo_111) October 15, 2019

同じ作品が好きな人の集まりであっても、感性の合わない相手はいるものです。そこを見抜けなかった自分も悪いんだよな、と思いながら、上記のツイートを胸に刻んだのでした。

個人的なネタを含む内容のため、仔細部分は有料記事とさせてください。
嫌だと感じることをされた、と一言で書いてしまうのは簡単ですが、不満を並べるだけのものにはしたくない。多分今後忘れ行くことですが、同様のトラブルを起こさないよう戒めるため、感情と状況を整理しつつ文章にしてみます。