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オススメしたいステキマガジン

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スキのストリームに埋もれさせるにはもったいない、沢村の備忘録的マガジン。読んで「これはためになる~」「はぁーええ話や…」と感じた記事をまとめさせていただいています。
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2018年5月の記事一覧

自分を好きになる方法

そとです! 知らないうちにnoteのフォロワーがとても増えていて(3800人…)びっくりしました。一年前にふたつだけ記事を書いて、それから何も書いていなかったのに、どこからかここを見つけてきてくれて、きっと何かの足しにしてもらえたのかなと思うと、記事を書いて良かったです。ありがとうございます。 わたしはそんなに書くネタを持っているほうではないのですが、せっかくなので、去年見つけたちょっとした方法をひとつ書いておこうと思います。 「自分を好きになる方法」です。 シンプルだ

私の役に立った結婚相手に関する26の質問

以前書いたnoteが思いのほか好評であり、たくさんのスキやシェアをしていただいてとても驚いている。 「役に立った」とか「結婚したくなった」という感想を聞いて、とても嬉しかったし、私に素晴らしいアドバイスを残してくれた両親はじめ沢山の人生の先輩たちには本当に感謝しないといけないなと改めて思った。 こうなったら、私が教えてもらったことをもっと共有すべきかなと思い、続編を書くことにした。何しろ私はあらゆる人に結婚に関することを尋ねまくっていたので、まだまだ書けることはたくさんあ

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鬼の子 #01

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できないよ

ニチアサスーパーヒロインタイム

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「おかしい」と思う自分に生まれてよかった

「才能」が無くても、「好き」は仕事にするべきなの?

「才能」という言葉を意識し始めたのは、文章の書き方を本格的に習うようになってからだった。 大学を卒業した後、手に職をつけようと思い、元々興味のあったライティングのスキルを磨くため、池袋にある天狼院書店というところで修行をしていた。僕がライティング・ゼミと呼ばれるゼミでライティングの勉強をして半年がすぎた頃、新しく「ライティング・ゼミ・プロフェッショナルコース」という、より文章のスキルを磨くためのコースが新設された。 「ライティング・ゼミ・プロフェッショナルコース」は、お金

noteでの声の届かせ方を分析してみた(応用編)

基本編がそれなりに人気だったので、いつか書こうと思っていた応用編をリリースしておこう。 とりあえずnote始めてみたけど何書いていいかわかんないっていう人には書き始めるきっかけのお題として是非チャレンジして欲しい。 基本編ではプロフィール欄ちゃんと書けとか、更新頻度は意識してがんばれとか、いきなり有料noteにすんなとか、まぁ本当に当たり前の事を書いておいた。未読の方はそっちを先にどうぞ。 で、応用編だ。 応用編なので、基本編はちゃんと踏まえた上でやってみて欲しいけれ