ニシノ
仕事の話を書きます。
保護施設のようすを描いた漫画です 更新は不定期
いつもとは毛色の違う記事を出すのですけれど、本記事は以下の条件に当てはまる方を対象としています。 ・これからCCNA(Cisco Certified Network Associate)を受験しようと考えている方 ・1回で試験に合格する自信がなく、できれば再受験できたらうれしいけど受験料が高すぎてどうしたら良いか悩んでいる方 <この記事を書こうと思った経緯> 過去に何度か料金が改定されていますが、2024/7時点のCCNAの受験料は42600円です。よんまん にせん ろっ
亀のような歩みで漫画を描き続けている。去年の初めに描き上げると決めてから1年2ヶ月が過ぎようとしているけれど、現在の進捗は全体の10%くらいで、完成には程遠い。 育児も家事もあって、仕事とそれに付随する勉強の時間も確保する必要がある。せっかく業務も人間関係も慣れてきて、在宅勤務で比較的マイペースに仕事ができる環境であったのに、もっと新しいことを勉強したいからと転職もしてしまったので(同業ではあるけれども)新しく覚えなくてはならない事が山ほどある、数年前同等の慌ただしい日々が
もうすぐ今年も終わってしまうけれど、今年の初夢が印象的だったので描こうかなと思いました。 私は普通の人たちを怖がらせないようそっと人気のないところへ移動しようとしたのだけれど、なにぶん不慣れなのでうっかり躓いた拍子に物音を立ててしまい、その場にいる人たちを怖がらせてしまいました。その人たちは不安そうな表情で私(音はしたけれど、なにもいないように見える場所)を見つめています。 どうしたら良いかわからずにじっとしていると、横からそっと声をかけられました。声の主は中年くらいの穏
数年前に就いていた訪問介護の仕事では、時々訪問先の人たちから贈り物をされることがありました。現在はどうかわかりませんが、少なくとも当時の介護業界では、利用者さんから贈り物を受け取ることは(お茶一杯すら)禁じられていましたので、基本的には丁重に感謝の気持ちを伝えつつ、お断りすることになっています。もっとも私は、状況に応じてそれを受け取ることもあったので、介護の仕事はとても好きでしたが、介護士としてはどちらかといえば、不良だったなと自覚しています。 「食べなくちゃと思うんだけれ