とある弁護士さんのマネタイズ方法のメモ
こういうツイートを見かけた
月額1000円のサブスクリプション型弁護士サービス。いろいろ参考になる。
(昨日GitHub Sponsorsの記事を書いて以来、「諸々の実験コードを置くプライベートリポジトリへのアクセス権」でマネタイズできそうと考えるようになり、しかしGitHub Sponsorsはいくつかの点でマッチしないなぁと悩んでいた)
1000円という絶妙な値段設定
3000円だといくら激安でもサブスク価格としては庶民としてはちょっと迷ってしまうが、1000円ならいける。まずは(今後値上げする前提で)1000円から、というのはちょうど良いなと。
それにしても1000円は割に合わなすぎるのではと思ったが、サイトに貼ってある例を見る感じだと、
たぶんこういうTwitterでの誹謗中傷だと、事例ごとにいちいち六法全書(?)を開いたり過去の判例を調べたりするなんて必要はなく、ほぼテンプレを貼り付けるだけで済む、ということなんだろう。弁護士という印籠を出すお仕事。
僕にもこういうテンプレだけで済む&そこそこ需要のあるタスクってあるだろうか?今は思いつかないが参考になる。
いろいろエクスキューズ
たぶんいけるだろう、と思ってもやってみると想定外の諸々はあるかもしれない。あと勘違いしていろんな相談をしてくる人もいそう。そういうあたりは「注意事項」で予防線を張っている。
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