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自主練習

手関節の背屈を維持する自主練習です。
非麻痺側で手関節を最終可動域まで動かしていきます。
手関節は固くなりやすいので、テレビを見ている時や椅子に座って話している時等、なるべく実施するように心がけてください。

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