見出し画像

そんなに親しくない人からのタメ口は何故イラッとするのか

表題で問題提起しているが、実は既に自分の中で答えは出ている。
距離感がバグっているからだ。

↑この記事に関連する事でもあるが、私は許可なく自分の心に近づかれるのがとても苦手だ。

たまに出会うんだが、同い年であったり、職場の同期であるだけという理由で、タメ口を使ってくる奴がいる。

他にもタメ口で話されてイラっとするシチュエーションはあるが、上記の例は特に不快に感じる。本人の中で一方的に「この関係ならタメ口で話しても問題ない」と判断されているのだろうが、こちらは許可した覚えはない。

勝手に私の中に入ってこないで欲しい。
いやどちらかというと勝手に思ってるのは私の方なんだが。

もうなんか初対面でいきなりそういう口の利き方された時点で「この人はそういう人なんだな」と認識してぜってぇ敬語で喋り続けてやろうと思っている。分かってるよ、そういう所だぞって言われる事も。

過干渉は人間関係に支障をきたすと思っているので、必要以上にフレンドリーな人は身構えてしまうのだ。
互いに興味を持たず、程々に必要最低限のコミュニケーションをするのが望ましい。

そもそも多くの人は他人に対して興味を持ちすぎなんだよ、と思っているが、それはまた別の機会に記事にしようと思う。

以上。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?