【発売開始!】BBガールズ2nd.アルバム「メルシュトレエム」は、何がどう魅力的なのか?
BBガールズの2nd.アルバム「メルシュトレエム」が、ついに本日発売となりました。パチパチ。
全16曲入りです。うち、僕が単独で書いたのが8曲、タジとカナちゃんが単独で書いたのがそれぞれ1曲ずつ。あとは様々な組み合わせでの共作。
このコロナ騒ぎの中でも毎月ライブをしながら、1年かけて仕上げました。
それぞれの曲はもちろん、歌や演奏、アレンジ、そして音質にもかなりの自信をもってお届けできます。
どれくらい自信があるかというと、普通にFM802やFM東京、カウントダウンTVやグラミー賞で流れてもまったく違和感がないくらい。
このサウンドが今の流行に乗ってるかっていうと、それはたぶんそんなことはないと思う。そんなことは知ってるさ。
そもそもそこは狙わずに、僕が愛してやまない昭和〜平成のフォーマットに則って形にして、それでも最新流行にヒケを取らない魅力あるものを目指しました。
だから僕やBBの同世代だけでなく、10代や20代の子が聞いても「おっ?!」と思わせる力があると思うんだ。
ぐるっと一回りして、何かめっちゃ新しいサウンドを聞いた!みたいな。
1st.アルバム「LA BRAVA」もかなりの自信作だったけど、あれからさらにぐっと世界観を広げることに成功していると思う。
今のご時世、サブスクやらYouTubeで簡単に全曲聴けるので、まずはシングルの「アタシはバリア」「天界の雫」「マンハッタン・ラプソディ」を聞いてみてください。
そしてこのクオリティがライブでも再現されていることを確かめるべく、会いに来てくださいな。
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BBガールズ 2nd.アルバム「メルシュトレエム」
1.Into The Maelström
2.もっとオールドファッションド
3.アタシはバリア
4.情熱のベル
5.恋せよ乙女
6.ダメなところも
7.マンハッタン・ラプソディ
8.夜明けの月に
9.パリから来た紳士
10.天界の雫
11.落穴と振子
12.泡のないグラス
13.メイク・ア・ホリデー
14.のら猫は一生懸命
15.サーカス・ダンスボーイ
16.嵐の名残
※各種ダウンロード&サブスク配信サイトはこちらから。
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