No.135 コロナ禍の旅行、サンマリノの感動、拉致問題についてetc...

コロナ禍の中で旅行をしました。
その時に感じたことを色々と話しました。私は海外在住で日本以上に感染者数を見れば深刻です。しかし、今回の旅行で「出るな出るな」ということが本当に正しいのか？と思ってしまった…
『旅行する』事に今は賛否あると思いますが、旅行するのが悪いのではなく、情報やルール、規制を徹底出来ない人が旅行するのが良くないのだと思いました。今だからこそお金遣う事は大事と言うことも、とても実感しています。
コロナ禍になり、今後は特にテレビの情報や、新聞雑誌の見出しだけで何でもダメだと思い込むのではなく、自分の頭で色々考える、想像する事をしていかねば、不安体質、批判体質になりかねないとも思います。
正しく恐れるとよく言いますが、正しく過ごせば、心身の健康を守れると思ってます。気持ちが滅入ってしまう前に、上手に過ごすことに関して少し考えて、上手に気分転換をしながら乗り越えてもらいたい、乗り越えていきたいって思います。
元気でいて下さい！

↓↓この辺の事について、こちらで話をしています。

No.135 コロナ禍の旅行、サンマリノの感動、拉致問題についてetc... by 昭和はっぴー地区 • A podcast on Anchor

こちらが美しいサンマリノ神社です。
オリーブ畑の中に静かに佇んでいます。ワイン畑もあります。

サンマリノ神社（Wikipediaより抜粋）
サンマリノ神社は、サンマリノ共和国セラヴァッレにある神社である。ヨーロッパ初の神社本庁が承認した神社である。
マンリオ・カデロが神社本庁に相談しながら神社造営を計画（日本会議機関誌『日本の息吹』2013年5月号）。「日本サンマリノ友好記念チャリティ金貨」の販売で資金を賄った。2014年6月21日に創建した。鎮座式には、神社本庁総長や安倍晋三首相の母・安倍洋子を含む150人が参列した。この神社は、2011年の東日本大震災の犠牲者を追悼するために、日本サンマリノ友好協会（JSFS）の発案で創建されたものである。

主祭神は天照皇大神である。

エピソードトークの最後に出てきますが、サンマリノ大使が付けていたブルーリボンバッヂ。
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会
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http://www.sukuukai.jp/index.php?itemid=1145