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希死念慮について書いているため閲覧注意

念のため

昨日は希死念慮が来て、今日はすっきりしている。
友人が見ているSNSに「SNSやめたい。今までありがとう」と投稿したい衝動に駆られた。
こんなことをして私は何を得たいのだろう。
これをつぶやいたからといって、友人は心配のメッセージを送ってくるわけでもない。
送ってこないから、つぶやけるのだけど。

衝動を抑え、自分だけのSNSにつぶやいてみた。
投稿された自分のつぶやきを客観的に見ると、
やさしくて壊れそうな人だなと思った。
自分のことを大好きな人（イマジナリー）が、これを見たら何て言うだろう？と想像してみた。

「無理しないで。繊細な心が好きだよ。今日は早く寝ようね。また明日」
イマジナリーのつぶやきを投稿したら、なんとなくほっとした。
自分で自分を励まして、なんとか凌いでいる。

その前日までは、「人生楽しいこともある（私にとってはゲームが楽しい）んだから死ぬのはもったいない」と思っていた。
でも昨日は「ゲームは楽しいけど、生きる理由にはならないな」と思った。

一度、ためしに死んでみる？
という謎の発想。

もしかしたら、こんな時がいちばん危ういのかもしれない。
（ただ、この発想と実行の間には大きな隔たりがある。）
自死を選んだ著名人の皆さん、こんな衝動で軽やかに飛び越えたのでしょうか？
でもきっと何度も何度も思わないと、実行まで進めない気がする。

ああ、暗い内容だ。
どうか同じ気持ちの人がいたら、ゆっくり休んでください。
おいしいものを食べて、音楽を聴いて、一時でも気を紛らわせてください。
どうしても思考を止められない場合は、医療機関へ。

ところで、生理とはもう長い付き合いなのに、全然慣れない。
毎回、血を見てびっくりしちゃうもんね。
真っ赤に染まって、謎の罪悪感がある。
10～20代の頃は、生理が不定期でほとんど来なかったので、楽だと思っていた。
30代は仕事上なかなかトイレに行けなかったので、夜用ナプキンをつけ、鎮痛剤を飲んで働いていた。
自分の体をぞんざいに扱っていた気がする。

なんで生理でメンタルやられるんだろうか？何のメリットが？
できるだけ希死念慮にさいなまれたくないんだよ。
今日は腰の調子が良くなって、パソコン作業ができるようになった。よかった。