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月刊ウェッジ特集「補助金頼みDMOに要注意」

さて、もう釣り広告で気づいた方、定期購読されている方、新幹線グリーン席などにお乗りの皆様は読まれたかもしれませんが、ウェッジの2月号の特集は「幻想の地方創生」というテーマになっています。まだお読みでない方はぜひ。

詳しくはウェッジのwebでも試し読みなど含めてございます。

さらに寄稿文がオンラインに転載されましたので、ぜひお読みくださいませ!

内容面では以下のようなところで、地方創生五カ年の反省ということで整理しています。私はDMO問題について触れてくれということでご依頼頂いて、さんざん設立を進めたにもかかわらず、今の今まで「財源と人材が問題」といったような寝ぼけたことをいっている現状について発表資料や過去の観光施設開発などの失敗事例をもとに説明しています。

さらに海外における自立した世界的に有名な観光地となりそれだけでなくエリアブランドで発展する地域と、公的財源に依存して問題化したケースなどに触れつつ、結局のところは会費とっても会員からリターンを求められるし、税金もらったら今度は市民からの目にさらされるという当たり前な構造などにも触れています。なんか都合よくくる金くれみたいなのはねーぞ、という当たり前なお話をしています。

なかなか見出し的に大きな文字になっていて、また嫌われそうです。笑

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木下は過去にウェッジやウェッジオンラインで何回か登場させて頂いているのですが、これまでは「MICE」「ふるさと納税」「クールジャパン」、そして今回の「DMO」といった具合に触れてきております。

まぁいずれも困った状況にある政策テーマかつ地方活性化事業ネタということでもありまして、触れた時以上に制度変更やら明瞭な失敗に追い込まれているものばかりです。。。死神のような予言となりすみません。

が、さらにちょいと以下でぶっちゃけトークを写真付きでさせてもらいます。笑

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