やる奴はすぐやる。やらない奴はいつまでもやらない〜やるやる詐欺にならないために、今、あなたができること〜

定期ポストのネタですが、またちょいと思うことがあり、noteにも改めて整理してあげとこうと思います。

毎度毎度思うのは何事にも「助走」がいる「下積みがいる」とか「誰かに教わらないとできない」とおもっている人が多くて、結局始めない理由というか言い訳に使うんですよね。やったことがないですから、とかそういう事言うんだけど、そんなもん誰だってやったことないこと沢山あるけど、始めるから学び、始めているから学びを実践できるわけで、始めずにずーーーっと学びばかりやってても始まらねーだろ、と。

通信教育で柔道習ったり、水泳習ったりしないだろ、という話で、やり始めるから具体的な指導を受けることも可能なのです。始めることさえできない人にできるアドバイスなんてないんです。

「いつかやってみたい」とかいう悠長な人と付き合うほど時間はないのです。まずは始めろ、といっているのにいつまでもなんか勉強ばっかり、みたいな人は全くもって終わっています。

はじめろ、というアドバイスをしても始めない。ずーっとうろうろしているという方に思うのは、もうやりたいとか、始めたい、とか言うなってことです。

○ やらないくせに、やりたいと言い続けるのが一番悪。周りにも自分にも嘘をつき続けることになる悪循環。