自分軸を持って話をしているか
調整型人材、なんて都合のいいことを言ったりしていて、結局なんの責任感もなく、単に他人の意見をあれこれと調整しているだけで物事全く動かない人というのがいたりします。まぁそういうのを出世させたりしているから、日本の大企業とかリソース持っているのに成長しないところがゴロゴロ出るし、はたまた地域においても調整ばかりしていて没落して終わっているところが量産されたりするところです。
昭和の一時期、平和な時代はそれでもよかったかもしれませんが、それを続けていて平成31年間凋落した日本としては、そろそろ考え方直しましょうと思います。
Voicyでも今日触れましたが、少しnoteではより掘り下げて推薦図書も。
○ 他人の前に自分はどうなのというお話
他人にどう思いますか、と聞く前に自分はどうなのかということとどれだけ向き合うか、というのがとても大切。地域のプロジェクトとかも、結局のところは「自分軸」で考えないと、地域の平均値、最大公約数に巻き込まれて全く尖ったプロジェクトが成立しません。
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