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【狂犬のホンネ+】バカン社長・河野さんインタビュー「テックが拓くソーシャルディスタンス確保と店舗経営支援サービス」

ひょんな共通の知り合いがいることから数年前に知り合った河野さん。

当時からバカンをどんどん進めていて、当時はトイレなどの空き情報など鉄道や商業施設に組み込むサービスを提供されていました。私もお腹が弱いほうなので、緊急事態の時にトイレが全て埋まっていた時の絶望感たるや、、、ということで完全に個人的な理由でw大変期待をしていたスタートアップ企業が今回のコロナショックで一気にその技術の汎用的ニーズが高まり相談が殺到されているそうです。

今回は、バカン社長河野さんに聞く「テックが拓くソーシャルディスタンス確保と店舗経営支援サービス」ということで、インタビューをしましたので、ぜひご覧ください。

今はなんか気合と根性で自粛みたいなフェーズを超えて、やはりちゃんと見えないもの、感覚とかでやったきたものをしっかりと技術的なものに置き換えて安全を確保しながら人が行動できる環境を作るということが求められています。

商店街にしても、何らかのエリアマネジメントというテーマでもこのような技術を面的に導入してトライすることはとても大切なことになってきます。テックの効果的な活用は店舗経営でも、不動産経営でも、さらにいえばエリマネでとても大切になるでしょう。

その先端をいくバカンの河野さんとのお話どうぞ。

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