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雪森 由紀仁(ゆきもりゆきじん)
2024年4月25日 13:15
アラフィフになり、自分自身の老いがヒタヒタと迫りつつあり、元気だった義母の介護問題に直面するようになって、老いる事っていうのがとても現実的な問題として迫ってくるようになった。私が自分の老いを初めて感じたのは20歳前後のことだった。ある日突然、鏡を見たら、それまでなかった横筋が首に入っていたのだ。慌てて母親(毒)に行ったら素気なく「老化でしょう」とだけ。何も心配しなくても輝けるお肌ピチピチの