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男2人×女1人の日常。餃子の焼き方

私の仕事終わり。
駅で涼太と待ち合わせして家に帰る。

涼太「ご飯どうする?」

私 「実は昨日作った餃子がまだ余ってるよ。」

涼太「まじで!?めっちゃ食べたい!」

私 「じゃあお風呂入ってすぐご飯にしよう!今日は私が頑張って自分で髪乾かすからその間に餃子焼いてもらっていい?」

涼太「了解!」←自分で頑張って髪を乾かすというごく当たり前の事にツッコミを入れることなくスルーするあたりだいぶ私に毒されている。笑

私 「ちなみに焼き方なんだけど、昨日はもう片栗粉使わずに油で表面焼いた後に水入れて
蒸したけど、そうする?」

涼太「その焼き方はやったことないからどうなるか分からないなぁ。」

私 「表面がぱりぱりって感じじゃなくて、なんかこう・・・ドゥルンってなる。」

涼太「その言い方よ!笑」

だってそうなんだもん。

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