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「書く習慣」 1ヶ月チャレンジ【5日目】

はじめに

初めましての人は初めまして。顔馴染みの人はこんにちは。
趣味リーマンと申します。
本記事では
「書く習慣:自分と人生が変わるいちばん大切な文章力」
(いしかわゆき先生著) 
の巻末『「書く習慣」1ヶ月チャレンジ』を参考に1ヶ月間、
お題に沿った投稿をしていきます。
 成長できるかはわかりませんが、日々努力していきますので、その過程も
ぜひご覧いただければと思いますのでお付き合いください。
 先生のほんのおかげで書く習慣を身に付けたい、自分の創作物を
アウトプットしたいという気持ちが沸々と湧き上がった次第です。

 ちなみにサムネは私が愛してやまないイラストレーターが、
キャラ原案を担当したCUE!(現在サービス終了)と
私の愛と思い出の記録です。

Day5 昔はどんな子供だったのか

 性格面ではあまり今と変わらないかも。基本的に大人しめで温和め(緩い)な性格な
子供でしたね。外で遊ぶことはありつもインドアでゲームもやっぱり
その時点でしてましたし。この性格が幸いしたのと環境が良かったため
友達は多かったかな、
今では見る影もないですが。
あと小学生〜中学生くらいの私は頭が非常に良かったです。自分で言うのも
なんですが通っていた学校では同学年一桁代の成績はあった自覚があります。
もちろん今では見る影もないですが。

 そんななんとも言えない子供時代だったわけですが、ちょっと特出してたのが、
やけに特撮とか朝のアニメをみていた点かもしれません。
当時のウルトラ、戦隊、仮面ライダー全通はもちろん、今ホットな
グリッドマンやウルトラマンパワード、パワーレンジャーなど海外の作品まで、
リアタイではないけどビデオ(多分)で見齧っていました。
朝アニメもガッシュやデジモン、ワンピースに加え、おジャ魔女、双子星、
パワーパフガールズなど女の子向けでもなんでもござれ
特に親が特撮やアニメオタクというわけでは一切ないんです。
むしろそっちに造詣は全くない。なんでだったんだろうなぁ。
実はあんまり居ないと思うんですよね、当時時点でのほぼ全種の特撮に
見識があった子供って。実際自分の周りにはこの手の話で盛り上がれる友人は
あまり居ませんでした。 この時点で僕がオタクの道を歩むのは
必定だったのかもしれない…。
 その英才教育が災いしたか王道漫画やアニメをこよなく愛するオタク
となってしまいました。
どんな苦難があろうとも主人公は気丈に立ち向かい、最後はハッピー大団円。
これでいいんだよ、と。ガッシュ(漫画)、ドラゴンボール、RAVE、このすば、
グリッドマンユニバース…。
西尾維新大先生も気を衒っているように見えて、その実大抵の作品において
ハッピー大団円を採用していますよね。
大好き。
 逆に言っちゃうと最近のなろうとか闇深・設定先行型漫画とかが
あまり得意じゃないんです。ここらへんは流行に乗れないおじさんに
自分もなってしまったと最近まで思っていましたが、この王道しか
愛せない性癖も影響しているのかも。

取り止めなくなってしまってしまいましたが、今回はここまで。
なにかいいことあったらいいね。お相手は趣味リーマンでした。
また明日もよろしくお願いします。サンCUE!


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