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旧帝大理系大学院生ベンチャースポーツコーチ対談 | No.24

こんにちは、なべしょーです。

4月28日㈫の振り返りをします。ゴリゴリのタイトルにしてみました。

200428コーチ対談

計13名のコーチの対談を行いました。コーチと就活の経験がある26期の4人が27期の相談に乗る形式がメインでした。その他の話は新歓とそれに伴うチームマネジメントに関することでした。それぞれ振り返って自分の中に落とし込んでいきます。

Aコーチの苦労

第一線を退いた自分よりも技術、体力、知識、リーダーシップが優れた選手たちが増えてくる中で、幹部として振舞っていた態度から転換しなければならないところ。

あるAコーチは幹部たちに考えさせるような質問を投げかけることを意識していたそうです。私も優れたプレーに対して解説を求めていましたね。

Bコーチの苦労

選手たちに彼らの現状を本当の意味で理解させることに苦労したとのこと。特にBチーム結成時は、他大学と比較して自分たちの現在地を把握する機会に恵まれないので難しいかもしれません。

シーズン通して大会を見据え、それぞれに目標を立て、その結果から現状把握し、目標に向けたさらに頑張るといった方針を打ち出していたそうです。ただ、Bチーム引退とAチーム引退の間は1,2か月期間が空いてしまうので、そこのマネジメントを怠ったことが反省点だったそうです。
Blue Jays(大学院生チーム)との対戦できれば最高ですね。

学生コーチとしての学チカ

様々な立場・モチベの人たちと深い1on1コミュニケーションができる。これに尽きます。大企業では様々な部門や人たちと連携して仕事を進めていくので、コミュニケーションを取らなければ仕事になりません。もちろん、年次が上の人や、知らない人、モチベの低い人、高い人、気難しい人、たくさんの人たちを抱える大企業では「誰とでもある程度お話できる」能力が重宝されるのかもしれません。入社していないので分かりませんが、大企業メーカーではよくそのような意図を含んだ質問をよく聞かれました。

自己分析のススメ

部活の同期と1on1で話す。が一番のおすすめだそうです。私は怖くてしたことありませんが、入社する会社を決めるまでにはやりたいと思います。このGW中かな。

~まとめ~

今年もコーチできるのはとても幸せなこと


p.s.

ポケモンが好きです。絵を書くのが好きです。ですが下手です。なので写します。

noteを毎日更新するためにポケモンを書きます。

本日はNo.24『アーボック』。書いて気が付きましたがなんと、アーボックの胸筋には💛が隠れていました。つまりアーボックの乳首は💛ということですね。

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