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♯5 娘に対する”想い”

こんにちは。かめおです。

子育てしていく中で、出会ったことのない感情に巡り会いました。それが娘に対する“想い”です。

奥さんや恋人に対する恋愛感情的「好き」や信頼する友人に対する「好き」、アイドルやキャラクターに対する「好き」などとはまた違う感情を抱いています。

娘に対して言葉で表現するときは「○○ちゃん好き~」というような感じで、「好き」で表現していますが、この想いは他に対する好きとは何か違う気がします。

奥さんに対する愛情に近い気もしますし、推しから元気をもらえるような感覚に近い気もします。

これまでの人生で感じたことのない“想い“が溢れて止まりません。一つ言えることは子どもがもたらす幸せの力は凄まじいということです!

子どもは、毎日何かしらの変化が見られます。

「ムチムチしてきた」「昨日よりしゃべるようになった」「よく笑うようになった」「目で追いかけるようになった」「音への反応が敏感になった」「蹴る力が強くなった」とか。

月齢どおりの成長が見られたら安心しますし、早めの成長が見れたら嬉しいですよね。少し遅くても個人差あるからと気にならないです。子どもに対してはプラスに働くことが多いように感じます。もちろん子どもだからこそ、心配してしまうことも多いですが。

些細な変化でさえも可愛くて、愛おしくて、守ってあげたくなる、自慢したくなる。

とにかくかわいい!!とにかく好き!!娘が可愛くて仕方がありません。娘に対するこの想いに名前を付けるならどんな名前がいいですかね?

「愛情・極」とかですかね。笑 なにかいい名前があれば教えて下さい。

娘は現在2か月過ぎでまだ首が座り切っていないのですが、首から下の方が既に寝返りを打つようになりまして、あとは首が座り切れば完全寝返りかなと言った状態。笑

「成長したな~」という光景を目撃して、娘に対する想いが溢れ出てこの記事を書くに至ったわけです。

今後の成長が楽しみです。


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