見出し画像

お互いが助け合える社会へ

お題を出して参加者でブレストする会に参加してきた。
手助けが必要な人に声をかけることは・・・
だいたいだれが手助けが必要なのかわかりづらい。

そんな一般の人でも障害者や高齢者、子育て中の人など困っている人に
一般の人が手助けの声をかけやすくするにはどうすればいいか。
普段手伝う機会のない人に気軽に、継続的に関わってもらうにはどうすればよいか。

という問いにたいして、参加者とさまざまなアイディアを出し合いました。
・「災害・避難訓練をきっかけに仕組みをまわしてみる」
・手助けする人イケてるよね!っていう社会の風潮を作る
・助けの必要な人達のあるあるとか、関わるきっかけの仕組みや
 助けようと思ったんだけどこんな場面で失敗談あるあるをマンガや
 専用SNSを作成する
・Youtubeの間の宣伝をジャックする!
・ファションやゲーム感覚で楽しめるといい。
・極端に優しい/面白い街を作る
・困っている人をポケモンGOのポケモンに例え、困ってる人をみつけて
 助けると助けた人にポイントがもらえる
さまざまなアイディアをいただきました。

「どんなささいなこと・くだらないことでもヘルプ出していいんだ」と思える空気づくりできるといいよね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。