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日本に閉じずに挑戦する経営者の皆様を支援する大将式ライフワークご紹介


『考え方とやり方次第でなんでもできるを、事業を通じて伝える』ことの楽しさ

英語支援/寿司でのネットワーキング支援/新規事業開発のための人材支援/M&AとPMI(会社統合)支援の領域を通じて、日本の経営者の皆様に向けて、海外進出を支援しています。そして考え方とやり方次第でなんでもできるを一緒に感じたいです。この「考え方とやり方次第でなんでもできるを伝える」は、自分の信念でもあるため、これに従って活動しているときに、幸せを感じられる側面があります。どうしてそのような考えに至るようになり、それをチームで一緒に感じたいと思うようになったのか?は、2021年のベストセラー作家でもある和田秀樹先生との共著でもある、拙著『成長論』の中でまとめています。

私もまだまだこの挑戦の道半ばではありますが、日本に閉じず、事業に挑戦する経営者が、1人でも多く輩出されることが、日本の未来であり、「Japan as number one」を再度実現する鍵だと確信しています。これは私自身のライスワークではなく、ライフワークであり、私自身が一貫して関心を持ち続けてきたことでもあります。

日本の経営者が抱えている構造的な3つの課題

日本の経営者が抱える3つの課題

日本の経営者の置かれている状況としては、以下3つが課題になっていると私は認識しています。ということは、これらの3つを解決すれば良いと考えています。

(1)英語という言葉の壁

日本は、EF教育機関による2023年の英語能力指数ランキングで113か国中87位に位置しており、アジアの23か国中15位でした。これは前年よりも7位下がっており、日本の英語能力は「低い」レベルと評価されています

(2)円安、ドル高によるコスト増大

円安の進行に関しては、日本企業の63.9%が「利益にマイナス」。3割超が「売上高・利益ともにマイナス」と回答されています。

(3)日本国内人口減少による売り上げ縮小

国立社会保障・人口問題研究所の予測によると、2053年には総人口が1億人を下回り、2036年には人口の3人に1人が65歳以上となるとされています。

日本の経営者が抱える3つの課題をどうやって解決支援するのか?


日本の経営者が抱える3つの課題の解決提案

課題が明確になれば、それを解決するやり方を考えることになります。3つそれぞれの課題の解決したい方は、以下のフォームからお気軽にお問い合わせください。

(1)Taisho Executive English

英語に対する課題解決を支援します。

経営者に特化した、Linkedinを活用した、経営者に特化した英語コーチングサービスです。具体的に、どのような英語学習体系なのか?に関しては、こちらの記事をご覧ください。

(2)Taisho Sushi Making/Taisho Executive Freelance

円安、ドル高によるコスト増大に対する課題解決を支援します。

日本に閉じない、寿司を通じた、経営者ネットワーキング支援、及び海外新規事業開発支援ができる人材の紹介を行っています。Taisho Sushi Makingは、こちらから予約ができます。

(3)Taisho M&A/PMI

日本国内人口減少による売り上げ縮小に対する課題解決を支援します。

国内M&A実行による海外進出軍資金獲得支援、及び海外M&A/PMI支援を行っています。


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