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接客の価値を考える

2年前に比べてめっちゃ体重減ったせいで、血圧測ってくれてるおばちゃんに心配された健康診断でした。

どーも、しょーたです。


またまたバイトの話を書こうと思いまーす。

ついこないだ、久々にバイトに出勤。
そしたらついに、ロボットが導入されていました。
#だれか一緒に食べに行こうおにく

テーブル番号を押すだけで料理をテーブルまで自動で運んでくれる。
なんて素敵なんだ。
お客さんも、びっくりしたり、喜んでたり。
働いている側からしたら楽チンになったとニヤニヤ。

でも、楽チンになったと同時に仕事とられたなーって思った。
時給で見たら圧倒的にロボットの方がお店側は良いわけで。このロボットがまた接客の価値について考えさせるきっかけを作ってくれました。

料理を運ぶなんてロボットに任せればいい。
むしろ、任せたほうがいい。

じゃあ、「人」がいる意味ってなんだろう。

結論、「おせっかい」に自分は辿り着くんですけど。
みんなも接客の価値、ロボットじゃなくて「人」の価値について考えてみてー。
そんで教えてね


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