読後録#6『24歳の僕が、オバマ大統領のスピーチライターに⁈』

Yes, We Can でお馴染みのオバマ大統領在任中に、大統領やその上級スタッフのスピーチライター特別アシスタントになった筆者の顛末記。

オバマ大統領のスピーチにおけるジョーク部分を特に担当するようになった彼の悲喜こもごもが綴られている。所々にホワイトハウスで働く人らの様子や制度が記されており、メディアには映らない世界が垣間見れるのも面白い。

本はこちら