【国際女性デー】春に新調したい"洒落見え"パール
こんにちは。
イメージコンサルタントのshotaです。
本日3/8は国際女性デーということにちなんで、
この春に新調すべき、コンサバすぎず！春服にも映える！パールを紹介したいと思います。
パールと聞くとこの時期だと入卒のセレモニーであったり、結婚式など特別な日につけるという認識をお持ちの方もまだまだ多いと思います。
ですが、カジュアルな装いの時こそパールを身に着けることによって印象が引き締まったり、コーディネートが高見えするんです！
ラフさもありながら、パールの上品な印象がプラスされてよりオシャレに見えますよね！
今回はこういったカジュアルな春服に合わせやすいコンサバ過ぎないパールを紹介してまいります。
意外と知られていない！コンサバ過ぎないパールブランド
【ARTIDA OUD（アルティーダ ウード）】
伊勢志摩でとれる貴重なあこや貝のバロックパールや、インド・ジャイプールで厳選した宝石などを使用し、有機的で繊細なフォルムに落とし込んだデザインが特徴のジュエリーブランド。オリエンタルな雰囲気と熟練のクラフトマンシップが光る上質なアイテムが揃います。
伊勢志摩のアコヤパールを使用し、滴る雫を表現したピアス。サイズの異なるグラデーションパールが揺れるデザインは片耳でも存在感抜群です。
上品で艶やかな光をまとった6粒のアコヤパールを、左耳のカーブに沿うようランダムにあしらったイヤーカフ。イヤーカフだけでもボリューム感があり、一粒パールのシンプルなピアスを重ね付けするのもおすすめです。
【gren BIJOUX(グリン ビジュー)】
「宝石箱を開けたときのような、わくわくするジュエリー」をコンセプトに、デザイナーのmidori yamada氏が手掛けるジュエリーブランド。旅好きのデザイナーが世界中を旅して集めたさまざまなパーツを使ってデザインされた、繊細でプレイフルなジュエリーが揃います。
大きなバロック淡水パールが首元にぴったりとフィットするチョーカー。特殊な技術によってパールの核を抜いた中空の淡水パールなので、見た目以上に軽い着け心地も魅力。そら豆のようなぷっくりとした形状がユニークで、デザイナーの山田さん自身も愛用する一品だそう。
卵型のシルバーリングの内側に、シルバーグレーの上質な南洋パールを配したデザインリング。手持ちのチェーンなどに通せばペンダントヘッドとしても着用できます。プレーンなリングとの重ね付けもおすすめです。
【mariko tsuchiyama（マリコ ツチヤマ）】
上質なパールと、独自のデザインをミックスしたジュエリーを世界に発信するジュエリーブランド。デザイナーのマリコツチヤマ氏は、現在イギリスのブライトンにアトリエを構え制作活動を行っているそう。自然の摂理の美しさからインスピレーションを受けた、繊細でミニマルなデザインは、年齢を重ねても長く愛用したい、オンリーワンな魅力あふれるジュエリーです。
一般的なものに比べ粒が大きく、照りのある美しい品質のケシパールを使用した彫刻のようなリング。1点1点形や色合いが異なるのも魅力。重ね付けをしてボリュームを出すのもおすすめです。
暖かい海で採れるゴールド系のサウスシーパールが特別感をアップさせるピンキーリング。1粒ずつ厳選されたパールは、大粒で照りがあり、アンティークのような雰囲気も。ゴールドのリングにあしらったエメラルドもエレガントで大人の遊び心を感じるデザイン。
【MIZUKI（ミズキ）】
デザイナーのミズキ氏と夫のアラン氏が手掛ける、1996年にNYで設立したジュエリーブランド。繊細な女性らしさのなかにエッジを効かせたデザインは、エレガントだけどかしこまりすぎず、フォーマルにもカジュアルにも着けやすいのが特徴です。
14金の華奢なチェーンにグレーのアコヤパールをあしらったネックレス。エレガントでスタイリッシュなグレーパールは普段使いにもおすすめ。洗練された美しさをまとえます。
14金にアコヤパールが連なったデザインが、耳元でさりげなく揺れるピアス。オケージョンから普段使いまで、シーンを選ばず着けられます。
以上、4ブランドのパールジュエリーの紹介でした。
皆様の春コーデがより華やかになるお手伝いができていれば幸いです。
是非
参考にしてみてください！
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