ザンビア人のギャップイヤー
Muli bwanji.
青年海外協力隊のしょーたです。
配属先の大学がずっとテスト期間でなかなか講師にアポが取れません。
オフィスは隣り合わせなんですけどね~。
身分をわきまえて、息をひそめています。
配属先は3年制の短大で、12月で2学期が終わり3年生は実質卒業します。
※卒業式は来年の9月
1月~9月までの過ごし方は色々だそうで、仕事、進学、インターンシップ、家業の手伝い、ニートなどなど・・。
国内でも大学によって学期のタイミングが違っていて、社会全体でどうバランスを取っているのか不思議です。
ギャップイヤーみたいな感じの捉え方している学生が多いです。
実際その通りだと思います。
ギャップイヤーって5年くらい前にふんわり流行った言葉だと思いますが、当時もうすでに就職していた私は「あー、ギャップイヤーしてみたかったなー。」と羨ましく思っていました。
ネットで目にする青年海外協力隊へのアンチコメントでは「ただのギャップイヤーでしょ。」っていうのもあったと思います。
賛否は置いておいて、あの時「してみたかったなー」って思っていた環境にかなり近い環境に身を置いていることは確かです。
この最高な環境の中に溺れて溺死しないように、精いっぱい自我を保とうと思います。
こんな風景が日常のアフリカ、ザンビアで・・。
ハードル高すぎるっぴ! ※あきぴで
てか、、
「溺れて溺死しないように」って日本語合ってる?
頭痛が痛い。
以上です。
See you in the next post.
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